【2026年最新】MacBook保険おすすめ比較 | AppleCare+・モバイル保険の選び方を徹底解説

スマホ保険ラボの編集長D部長です。

やっと手に入れた憧れのMacBook。カフェで開くだけでテンションが上がりますよね。ところが、その喜びの裏側には「もし壊れたら…」という不安が常につきまといます。

ちょっとした油断でデスクから落としてしまったり、カバンの中で圧迫されてディスプレイに線が入ってしまったり、コーヒーをこぼしてしまったり。想像しただけで冷や汗が出ますよね。

万が一壊れてしまったとき、MacBookの修理費用は驚くほど高額です。特にディスプレイやロジックボード(基板)の修理となると、数万円から十数万円かかることも。「それなら新しいモデルが買えるのでは…」と思うような金額になることさえあります。

この記事では、「MacBookに保険は本当に必要なのか?」という問いに向き合いながら、「AppleCare+ for Macと月額700円で3台まで補償できるモバイル保険をはじめ、民間の保険サービスを徹底比較」していきます。あなたにとって本当にベストな選択肢を、一緒に探していきましょう。

目次

MacBookに保険が必要な3つの理由

「自分は物を大切にするから大丈夫」と思っている方も多いと思います。でも、MacBookに保険が必要な理由は、決して他人事ではありません。

①とにかく修理費用が高い

MacBookの修理費用は、正直に言ってかなり高額です。Appleの公式サイトで公開されている保証対象外の修理料金を見ると、その金額に驚かれる方が多いです。

  • ディスプレイの損傷:機種によっては10万円超えも珍しくない
  • ロジックボード(基板)の交換:10万円近く、またはそれ以上になるケースも
  • 水濡れ(液体浸入)による損傷:損傷箇所が広範囲に及ぶことが多く、修理不能と判断されることも
  • バッテリー交換:保証対象外の場合、2万〜3万円程度の費用がかかる

保険に加入していれば、これらの高額な修理費用を全額、または大部分カバーできます。数万円の保険料をケチって、十数万円の出費を招く——そのリスクを考えると、保険に入る意味がよくわかります。

②持ち運びでリスクが一気に上がる

ノートパソコンであるMacBookは、職場・学校・カフェ・電車の中など、様々な場所に持ち運ぶ機会が多いデバイスです。持ち出す回数が増えるほど、事故のリスクも比例して上がります。

・カバンから取り出す際に手が滑って落下
・満員電車で圧迫されてディスプレイが破損
・カフェで隣の人に飲み物をこぼされる
・外出先での置き忘れや盗難

どれだけ注意していても、こうした偶発的な事故は誰にでも起こりえます。外でアクティブにMacBookを使う人ほど、保険の必要性は高いと言えるでしょう。

③Apple標準保証だけではカバーしきれない

Apple製品には購入後1年間のハードウェア製品限定保証が付いています。ただし、これは通常使用における自然故障(製品の欠陥など)が対象です。以下のケースは保証の対象外になります。

落下・水濡れなど偶発的な事故による損傷、保証期間(1年間)終了後の故障、盗難・紛失は標準保証の対象外です。

うっかりミスによる故障や、1年経過後のトラブル、盗難・紛失には標準保証では対応できません。これらのリスクに備えるためにも、AppleCare+や民間の保険への加入が有効な手段となります。

AppleCare+ for Macとは?メリット・デメリットを解説

MacBookの保険として、まず思い浮かぶのがApple公式の「AppleCare+ for Mac」でしょう。その内容を詳しく見ていきましょう。

AppleCare+ for Macのサービス内容

AppleCare+ for Macに加入すると、主に以下のサービスが受けられます。

  1. 保証期間の延長:標準の1年保証が、購入日から3年間に延長されます。
  2. テクニカルサポートの延長:90日間の無償電話サポートが、同じく3年間に延長されます。macOSの操作方法やApple純正ソフトウェアに関する質問も対応してもらえます。
  3. 偶発的な事故に対する修理サービス:落下や水濡れなど、不慮の事故による損傷に対する修理を、利用回数の制限なしで以下のサービス料で受けることができます(2026年2月時点)。
    • 画面または外部筐体の損傷:12,900円(税込)
    • その他の偶発的な損傷:37,100円(税込)
  4. バッテリーの無償交換:バッテリーの蓄電容量が本来の80%未満になった場合、無償で交換してもらえます。

AppleCare+ for Macへの加入は、購入後30日以内が基本です(Apple公式サイトで要確認)。購入と同時、または購入直後に検討しましょう。

AppleCare+ for Macのメリット・デメリット

・Apple公式による安心感があり、純正部品を使った質の高い修理が受けられます。
・テクニカルサポートが3年間つくため、Mac初心者の方にとって特に心強いサービスです。
・バッテリーの蓄電容量が80%を下回った場合の無償交換は、他の保険にはない大きなメリットです。
・修理回数に制限がなく、何度でも所定のサービス料で修理を依頼できます(2025年以降)。

・機種によって料金が異なりますが、数万円の加入料金が必要で、決して安くはありません。
・補償対象はMacBook1台のみで、スマホやタブレットは別途加入が必要です。
・事故修理には所定のサービス料(自己負担金)がかかります。無料で修理できるわけではありません。
・盗難・紛失は補償対象外です。

AppleCare+は、手厚いサポートと純正の安心感を求める方、特にMac初心者の方には頼もしいサービスです。ただしコストを抑えたい方や、複数のデバイスをまとめて守りたい方には、他の選択肢も十分に検討する価値があります。

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AppleCare+以外の選択肢:モバイル保険と民間保険サービス

スマ子

AppleCare+はちょっと高いなあ。スマホやタブレットもまとめて保険に入れたらいいのに…

編集長

そういう方にぴったりなのが「モバイル保険」です。月額700円で最大3台まとめて補償できるサービスで、私も5年以上愛用しています。詳しく見ていきましょう!

モバイル保険:月額700円で3台まで守れる

モバイル保険」は、さくら少額短期保険株式会社が提供する、スマートフォンやタブレット、ノートパソコン、携帯ゲーム機など、無線通信が可能なモバイル機器を対象とした保険サービスです。

モバイル保険の主な特徴

  • 月額700円(非課税):1ヶ月あたりのコストが非常に手頃です。
  • 最大3台まで登録可能:主端末1台+副端末2台の合計3台まで1契約でまとめて補償対象にできます。MacBookを主端末に、スマホやApple Watchを副端末に登録するといった使い方が可能です。
  • 年間最大10万円の修理費用を補償(自己負担金なし):
    • 主端末:修理費用最大10万円まで補償(自己負担金なし)
    • 副端末:2台合計で最大3万円まで補償(自己負担金なし)
    • ※修理不能の場合:主端末最大25,000円、副端末合計最大7,500円の見舞金が支払われます。
  • 盗難も補償対象:盗難も補償対象ですが、補償金額は主端末最大25,000円、副端末合計最大7,500円までとなります(紛失は対象外)。
  • 幅広いデバイスが対象:Wi-FiやBluetoothに接続できるモバイル通信機器全般が対象です。ノートパソコン(MacBook含む)、スマートフォン、タブレット、Apple Watch、Nintendo Switch、モバイルルーター、ワイヤレスイヤホンなども含まれます。
  • 購入後でも加入可能:新品なら購入後1年以内、中古端末なら3ヶ月以内であれば加入できます。
  • キャッシュレスリペア対応(提携修理店のみ):提携修理店(iCrackedなど)では、自己負担なく修理を受けられる「キャッシュレスリペア」が利用できます。
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モバイル保険のメリット・デメリット

・月額700円で最大3台まで守れるコストパフォーマンスは、他の保険と比較しても抜群です。
・MacBook以外にスマホ・タブレット・スマートウォッチなど複数デバイスをまとめて管理・補償できます。
・主端末は自己負担金なしで修理費用が最大10万円まで補償されます。
・中古のMacBookでも、購入店舗から3ヶ月以上の動作保証が付いていれば加入できます。

・副端末の補償上限は2台合計で年間3万円までと低めです。高価な副端末の修理費には足りない場合があります。
・キャッシュレスリペア対応店以外で修理した場合、一旦立て替え払いが必要です。
・紛失(盗難は対象)は補償対象外です。
・自然劣化によるバッテリー交換費用は補償されません。

編集長

私自身もかれこれ5年以上モバイル保険を使っています。iPhone・MacBook・Apple Watchの3台を登録していますが、月額700円でこれだけカバーできる安心感は大きいです。

特に複数デバイスを持ち歩く方には本当におすすめです。修理申請もオンラインで完結するので、手間も少ないです。

その他の民間保険サービス

モバイル保険以外にも、損害保険会社などがMacBookを含む携行品を補償する保険を提供しています。主な例を見ておきましょう。

以下の情報は一般的な内容です。詳細な補償内容や加入条件・料金は、必ず各保険会社の公式サイトで最新情報をご確認ください。

  1. Mysurance「スマホ保険」
    • 特徴:月額200円からの安価なプランがある。MacBookなどのPCも対象にできるプランあり(「スタンダードプラン」など)。
    • 向いている人:とにかく保険料を抑えたい、最低限の備えがあれば良い方向け。
  2. au損保「ケータイ・PC保険」
    • 特徴:auユーザー以外も加入可能。PCを含むデジタル機器全般を対象とするプランがあります。プランによってはWi-Fi非接続の周辺機器(マウスやキーボードなど)も対象になる場合があります。
    • 向いている人:キャリア系の安心感を重視する方、周辺機器もまとめて補償したい方。
  3. 大手損保「個人用火災総合保険の携行品損害特約」など
    • 特徴:火災保険などに付帯できる特約で、自宅外に持ち出した身の回り品(MacBook含む)の偶発的な事故による損害を補償するタイプ。カメラや時計など幅広い持ち物が対象になることが多く、補償上限額も高めに設定できる場合があります。
    • 向いている人:すでに火災保険に加入している、またはMacBook以外の持ち物も含めて幅広く備えたい方。盗難・紛失もカバーしたい方。

【徹底比較】MacBook保険サービス比較表(2026年最新)

ここまで紹介してきた各保険の主な特徴を、一覧表にまとめました。

項目AppleCare+ for Macモバイル保険Mysurance スマホ保険(例)au損保 ケータイ・PC保険(例)大手損保 携行品損害特約(例)
主な対象MacBook 1台モバイル通信機器(最大3台)スマホ、タブレット、PCなどデジタル通信機器全般自宅外での持ち物全般
月額料金(目安)機種により異なる(年額プランあり)700円(非課税)約500円〜約500円〜1,000円程度主契約による(特約部分は数百円〜)
年間補償上限額規定なし(修理代金による)合計10万円(主10万/副合計3万)プランによる(例:10万円)プランによる(例:10万円)契約による(例:30万円など)
自己負担金あり(画面:12,900円/その他:37,100円)主・副端末ともなしあり(例:5,000円〜)あり(例:3,000円〜)あり(例:3,000円〜10,000円)
対象デバイス数1台最大3台1台〜プランによる1台〜プランによる制限なし(対象品目に規定あり)
加入可能時期購入時または購入後30日以内いつでも可(正常動作が条件)いつでも可(条件あり)いつでも可(条件あり)主契約による
修理時の対応Apple Store・正規店へ持ち込み/配送修理後申請(一部キャッシュレス対応あり)修理後申請修理後申請修理後申請
事故修理の回数制限なし(2026年時点)年間補償上限内であれば複数回可プランによるプランによるプランによる
盗難・紛失補償なし盗難のみ対象(紛失は対象外)なし(プランによる)なし(プランによる)あり(対象となる場合が多い)
バッテリー劣化80%未満で無償交換対象外対象外対象外対象外

※上記表はあくまで一般的な比較です。プランや時期によって内容は変動します。必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。

AppleCare+は純正の安心感とバッテリー無償交換が魅力。モバイル保険は複数台持ちに圧倒的なコスパ。大手損保の携行品特約は補償範囲が広く盗難・紛失もカバーできる。それぞれに特徴があり、使い方・予算に応じて選ぶことが大切です。

あなたに合ったMacBook保険の選び方:5つのチェックポイント

最適な保険は、あなたのMacBookの使い方や予算、重視するポイントによって変わります。以下の5つを確認して、自分にぴったりの保険を見つけましょう。

  1. 【予算】月々いくらまでなら無理なく払えるか?
    保険料は継続できることが大前提です。AppleCare+は初期費用が高め、モバイル保険は月額固定700円、民間保険はプラン次第。長く続けられる価格帯を選びましょう。
  2. 【対象デバイス】MacBook以外にも守りたいものがあるか?
    スマホ・タブレット・スマートウォッチなども一緒に入れたいなら、モバイル保険の複数台登録が断然お得です。MacBookだけで良ければ、AppleCare+も有力な選択肢です。
  3. 【補償内容】どのリスクに備えたいか?
    落下や水濡れなどの故障だけでOKか、盗難・紛失まで備えたいかで選択肢が変わります。盗難・紛失までカバーしたいなら、携行品損害特約などが候補になります。
  4. 【利便性】修理時の手続きやサポートはどうか?
    Apple Storeでスムーズに対応してほしいか、多少手間がかかっても保険金でカバーされれば良いかも重要なポイントです。テクニカルサポートが必要ならAppleCare+一択です。
  5. 【加入時期】MacBookを買ってから時間が経っているか?
    すでに購入から時間が経っている場合、AppleCare+には加入できません。モバイル保険や民間保険なら購入後でも加入できるケースが多いので、諦めずに確認してみましょう。

MacBook保険:よくある質問(FAQ)

MacBookに保険って入った方がいい?

強くおすすめします。MacBookは修理費用が高額になりやすく、万が一の大きな出費に備えるためにも保険加入が安心です。特に外持ち歩きが多い方は、なおさらです。

AppleCare+とモバイル保険、結局どっちがいいの?

Apple公式の安心感・正規修理・テクニカルサポートを重視するならAppleCare+。保険料の安さ、スマホなど複数デバイスもまとめて補償したい方、または中古で買ったMacBookをお持ちの方にはモバイル保険が有力な選択肢です。

MacBookを買ってから時間が経ってしまったけど、今から入れる保険はある?

あります。AppleCare+は購入後30日以内が基本ですが、「モバイル保険」は新品なら購入後1年以内、中古なら3ヶ月以内であれば加入できます。諦めずに選択肢を探してみましょう。

MacBookが盗まれたり紛失したりしたら、保険でカバーできる?

保険によって異なります。AppleCare+は盗難・紛失ともに対象外。モバイル保険は「盗難」のみ対象(紛失は対象外)。損保系の携行品損害特約には対応プランもありますが、内容は様々ですので加入前の確認が必須です。

まとめ:大切なMacBookのために、最適な保険を選ぼう

高価で、仕事や生活に欠かせない存在となりつつあるMacBook。予期せぬ故障や事故から守るために、保険への加入はもはや「必須」と言っても過言ではないでしょう。

AppleCare+は純正ならではの手厚いサポートとバッテリー無償交換が魅力ですが、料金の高さと補償が1台のみという点がネックになることもあります。

一方でモバイル保険は、月額700円で最大3台のデバイスをまとめて補償できるという圧倒的なコストパフォーマンスが魅力です。MacBook以外にもスマホやタブレットを一緒に守りたい方には、これ以上ない選択肢かもしれません。

AppleCare+がおすすめな人:Apple公式の安心感・テクニカルサポートを重視する方、購入直後の方、Mac初心者の方。
モバイル保険がおすすめな人:コストを抑えたい方、スマホ・タブレットなど複数デバイスを持つ方、購入後に保険を探している方、中古MacBookユーザー。
大手損保の携行品特約がおすすめな人:盗難・紛失もカバーしたい方、既に火災保険に加入している方、カメラや時計など幅広い持ち物も守りたい方。

それぞれの特徴を理解した上で、ご自身の使い方・予算・重視するポイントに合ったものを選ぶことが大切です!

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