スマホ保険ラボの編集長D部長です。
今回は、iPhoneユーザーの多くが2年の節目で直面する「AppleCare+の保証が終わる問題」と、その後の選択肢についてお伝えします。
iPhone購入時にAppleCare+に加入して、気づけばもう2年が経とうとしている。
そんなタイミングで「このまま高い修理費のリスクを抱えたままでいいのか」「延長する方法ってあるの?」と悩む方は少なくないでしょう。
結論からいうと、AppleCare+は2年経過後も延長できます。
ただし、何も考えずに延長するのはもったいないです。
今使っている端末の価値と保険料のバランスをしっかり見直すべきです。場合によっては、AppleCare+を続けるよりも、コスパに優れた他社の保険サービスに乗り換えた方が、トータルの出費をグッと抑えられることもあります。
この記事では、「AppleCare+を延長するための具体的な手順や注意点、そして月額700円で3台まで守れる「モバイル保険」との比較」を詳しく解説していきます。さらに、どんな人がAppleCare+を延長すべきで、どんな人が乗り換えるべきなのかもお伝えします。
AppleCare+の「2年」という区切りと延長のルール

iPhoneを買うとき、多くの方は「2年一括払い」か「月払い」かを選びます。月払いを選んでいる場合は、解約しない限り保証は自動で続きます。でも、一括払いを選んだ方には「2年の壁」が立ちはだかります。
保証終了のタイミングと「45日ルール」
2年間の保証期間が終わっても、Apple側から親切に「更新のお知らせ」が届くとは限りません。自分で期限を把握していないと、「気づいたら保証が切れていた」なんてことになりがちです。
ここで覚えておいてほしいのが、保証終了日の翌日から45日以内であれば、AppleCare+を延長(月払いプランへ移行)できるというルールです。Apple公式サポートページでも、この45日以内という期限が明記されています。この期間を過ぎてしまうと、再加入は基本的にできなくなるので要注意です。
ちなみに以前は「30日以内」と案内されていた時期もありましたが、現在は45日に延長されています。とはいえ、ギリギリまで待たずに早めに手続きするのがおすすめです。
なぜ45日ルールがあるのか?
Appleとしては、保証切れの状態で故障してから駆け込みで加入されることを防ぎたいわけです。保険というのは「何かあったときのための備え」なので、壊れてから入れないのは当然といえば当然。だからこそ、期限内に判断する必要があります。
延長の手順(iPhone本体から行う場合)
延長手続きは、iPhoneの設定アプリから簡単に行えます。
1:「設定」を開く
2:「一般」をタップ
3:「情報」をタップ
4:「AppleCare+ 保証が利用可能です」という表示を選択
5:画面の案内に従って、月払いプランの契約を完了させる
この表示が出ない場合は、すでに期間が過ぎているか、地域設定などの問題かもしれません。「設定」→「一般」→「AppleCareと保証」からも状況を確認できるので、そちらもチェックしてみてください。
オンラインで確認・手続きする方法
iPhone本体以外でも、Appleのマイサポートページにログインすれば、保証状況の確認や延長手続きができます。複数のApple製品を持っている方は、ここで一括管理できるので便利です。
延長後の支払い方法について
延長する場合、支払いは自動的に「月払い」になります。一括払いでの延長はできません。これは覚えておきたいポイントです。
また、延長後は自動更新になるため、不要になったら自分で解約手続きをする必要があります。うっかり放置していると、使わないのに毎月料金が引き落とされ続けることになるので注意しましょう。
AppleCare+を延長する場合のコスト構造

延長するとなると、気になるのは毎月いくらかかるのかですよね。ここで注意が必要なのは、機種ごとに月額料金が違うという点です。
最新のAppleCare+月額料金(2025年時点)
iPhoneのAppleCare+月額料金は機種によって異なります。参考までに、主なモデルの料金をまとめました。
iPhone 16e:月額980円(2年一括だと19,800円)
iPhone 17、iPhone 16:月額1,180円(2年一括だと23,800円)
iPhone 16 Plus:月額1,380円(2年一括だと28,800円)
iPhone Air、iPhone 17 Pro、iPhone 17 Pro Max:月額1,580円(2年一括だと31,800円)
※盗難・紛失プランはさらに月額160円ほど上乗せされます
最新のProシリーズなら、盗難・紛失プランを含めると月額1,740円ほどになります。2年経過した端末に、購入時と同じ高い保険料を払い続けることが本当にお得なのか、これは端末の状態や市場価値を考えて判断する必要があります。
2年経過した端末に高い保険料を払い続けるべき?
正直なところ、2年も使った端末の市場価値はかなり下がっています。その端末に対して、毎月1,000円以上の保険料を払い続けるのは「過剰保証」になりがちです。
もちろん、バッテリーがへたっていて近いうちにAppleのエクスプレス交換サービスを使いたい、という明確な予定があるなら話は別です。でも、「とりあえず安心だから」という理由だけで継続するには、正直コストが高すぎます。
延長のメリットとデメリットを整理
延長のメリット:
延長のデメリット:

コスパ重視の選択肢「モバイル保険」という代替案

AppleCare+の更新期限が迫っているとき、あるいは期限が過ぎてしまったときの受け皿として使えるのが、さくら少額短期保険株式会社が提供する「モバイル保険」です。
モバイル保険の基本スペック
モバイル保険の最大の特徴は、端末ごとではなく「人」に紐づく保険だということ。月額700円(非課税)という固定料金で、主端末1台+副端末2台の合計3台まで補償対象にできます。
主なスペック:
・月額料金:700円(非課税)
・年間補償額:主端末は最大10万円、副端末は2台合計で最大3万円
・登録可能台数:3台(Wi-Fi、Bluetoothに繋がる機器なら何でもOK)
・免責金:0円(自己負担なし)
・補償対象:外装破損、損壊、水濡れ全損、故障、盗難
モバイル保険の補償内容を詳しく解説
モバイル保険が補償してくれるのは、「外装破損」「損壊」「水濡れ全損」「故障」「盗難」といったトラブルです。落として画面が割れた、水没して動かなくなった、といった「よくあるトラブル」にはしっかり対応しています。
補償金額の上限:
・主端末:修理費用は年間最大10万円まで
・主端末(修理不能・盗難の場合):端末購入金額または25,000円の低い方
・副端末:2台合計で年間最大3万円まで
・副端末(修理不能・盗難の場合):端末購入金額または7,500円の低い方
*主端末と副端末、合わせて年間最大10万円までの保証になるので、その点注意が必要です。
iPhoneの画面修理は通常3〜5万円程度なので、年間10万円の補償があれば十分カバーできます。
編集長僕もかれこれ5年ほどモバイル保険に入っています。iPhone、MacBook、Apple Watchの3台を登録していて、やっぱり複数台を1つの保険でまとめてカバーできるのは楽ですね。高いデバイスを持ち歩く身としては、精神的な安心感が違います。
ゲーム機を持っている人なら、Nintendo Switchなんかも登録できるので、幅広く保証してもらえる点にメリットを感じています。月700円で3台カバーできると考えると、1台あたり月233円。AppleCare+の月額と比べると、そのお得さは明らかです。
モバイル保険が向いている人
徹底比較:AppleCare+ vs モバイル保険

ユーザーとして最も気になる両者の違いを、項目ごとに比較していきます。
料金体系と免責金(自己負担額)
AppleCare+の特徴は、月額料金に加えて、修理のたびに「免責金(サービス料)」がかかること。画面割れで3,700円、その他の損傷で12,900円の自己負担が必要です。
一方、モバイル保険は月額700円固定で、修理時の自己負担金(免責金)がゼロ。修理費用が補償限度額内に収まる限り、追加の持ち出しは発生しません。
頻繁に画面を割るわけではない普通の使い方をしている方にとって、この「免責金ゼロ」はトータルコストを抑える大きなポイントになります。
バッテリー交換の取り扱い:ここが最大の分かれ道
ここが両者の決定的な違いです。
・AppleCare+の場合: バッテリー蓄電容量が80%未満になったら、無償で交換してもらえます。これは「消耗」に対する保証で、長く同じ端末を使いたい人には大きなメリット。
・モバイル保険の場合: 「故障・破損・水没」などのトラブルを補償する保険なので、バッテリーの自然消耗は補償対象外です。ただし、バッテリーが膨張して危険な状態になった場合や、水没が原因でバッテリー交換が必要になった場合は「故障」として補償されることがあります。
つまり、「2年使ってバッテリーがへたってきたから無料で交換したい」というニーズにはAppleCare+が向いていて、「落下や水没で高額な修理費が発生するリスクを回避したい」というニーズにはモバイル保険が向いています。
バッテリー交換を狙うなら知っておきたいこと
実は、2年でバッテリー容量が80%を切ることは結構レアです。普通に使っていれば、2年経過時点でも85%前後を維持していることが多い。AppleCare+の無償バッテリー交換を狙うなら、3年目以降まで粘る必要があるかもしれません。
ただ、3年も同じ端末を使い続けるかどうか、という問題もあります。多くの人は2〜3年で買い替えるので、「バッテリー交換の恩恵を受ける前に機種変更してしまった」というパターンも珍しくありません。
修理プロセスと場所の違い
・AppleCare+の場合: Apple Store(Genius Bar)や正規サービスプロバイダでの修理が基本。正規パーツを使った修理が保証されるので、品質面では安心です。
・モバイル保険の場合: 修理店の指定がないので自由度が高いです。
*提携修理店(iCracked)で修理:キャッシュレスリペア(窓口での支払い不要)が使える
*Apple Storeで修理:修理費を立て替えて払い、後日保険金を請求(リペア費用保険金)
正規店での修理にこだわりたい場合でも、モバイル保険なら「立て替え払い→後日請求」という形でカバーできるので、選択の幅は広いといえます。

盗難・紛失への対応
・AppleCare+ 盗難・紛失プラン: iPhoneが盗まれたり紛失した場合、1年間に2回まで、12,900円のサービス料で交換用のiPhoneを受け取れます。ただし、紛失・盗難が発生した時点で「探す」機能が有効になっていることが条件です。
・モバイル保険: 盗難に対応していますが、紛失は対象外です。盗難の場合、主端末は最大25,000円、副端末は最大7,500円が上限となります。高額なiPhoneの場合、この金額では全額カバーできないので、その点は理解しておく必要があります。
対象台数の違い
・AppleCare+: 1契約につき1台のみ
・モバイル保険: 1契約で最大3台(主端末1台+副端末2台)
複数のデバイスを持っている方にとって、この差は大きいです。iPhone、Apple Watch、AirPodsをすべてAppleCare+でカバーしようとすると、それぞれ別契約が必要で月額の合計はかなりの金額になります。モバイル保険なら月額700円で3台すべてをカバーできます。
比較表:AppleCare+(2年経過後)とモバイル保険
| 比較項目 | AppleCare+(更新後) | モバイル保険 |
|---|---|---|
| 月額料金 | 機種による(約980円〜1,740円前後) | 一律700円(非課税) |
| 対象台数 | 1契約につき1台 | 1契約につき3台まで |
| 画面割れ修理 | 自己負担 3,700円 | 自己負担 0円(限度額内) |
| その他修理 | 自己負担 12,900円 | 自己負担 0円(限度額内) |
| バッテリー交換 | 80%未満で無償(消耗対応) | 自然消耗は対象外(故障起因は対象) |
| 補償限度額 | 利用回数の制限なし(都度免責あり) | 年間最大10万円 |
| 修理場所 | Apple正規店のみ | どこの修理店でもOK |
| 盗難対応 | プランにより対応(高額プランのみ) | 対応(主端末のみ最大2.5万円) |
| 紛失対応 | 盗難・紛失プランで対応 | 対象外 |
2年経過した端末の「価値」と保険料のバランス

ここで少し立ち止まって考えてみましょう。2年使った端末に、毎月1,000円以上の保険料を払い続ける価値があるのかどうか。
iPhoneの市場価値は2年でどれくらい下がる?
iPhoneは他のスマホと比べてリセールバリュー(中古売却価格)が高いことで知られています。とはいえ、2年も経てばそれなりに価値は下がります。
例:iPhone 14 Pro(128GB)の場合
- 発売時の価格:149,800円
- 2年後の買取相場:約60,000〜70,000円程度
つまり、新品価格の半分以下になっていることが多いです。そんな端末に対して、毎月1,580円(年間約19,000円)のAppleCare+を払い続けるのは、冷静に考えるとバランスが悪い。
「保険料 vs 修理費」の損益分岐点
保険に入るかどうかを判断するとき、よく使われるのが「損益分岐点」という考え方です。要するに、「保険料の総額」と「修理費の実費」を比べて、どっちが得かを計算するわけです。
AppleCare+を1年延長した場合(iPhone 16):
- 月額1,180円 × 12ヶ月 = 14,160円
- 画面割れを1回修理すると+3,700円
- 合計:17,860円
AppleCare+なしで画面を割った場合:
- iPhone 16の画面修理(Apple正規):約42,800円
1回でも画面を割れば、AppleCare+に入っていた方が得です。でも、「過去2年間で一度も画面を割ったことがない」という人なら、そもそも保険を使う機会がない可能性が高い。その場合、保険料は丸ごと「掛け捨て」になります。
過去2年間を振り返ってみよう
ここで自分に問いかけてみてください。
・この2年間で、AppleCare+を使ったことがあるか?
・画面を割ったり、水没させたことがあるか?
・バッテリー交換を受けたか?
もし「一度も使わなかった」という答えなら、あなたは端末を丁寧に扱えるタイプ。次の2年間も同じように使えるなら、高額な保険料を払い続ける必要性は低いかもしれません。
逆に「実際に修理を受けた」「助かった経験がある」という人は、延長を検討する価値があります。
乗り換えのベストタイミングと手順

AppleCare+からモバイル保険に乗り換えるなら、タイミングが重要です。
ベストタイミングは「AppleCare+満期直後」
モバイル保険に加入するには、基本的に「購入から1年未満の端末」または「メーカー・キャリアの有償補償サービスに加入中の端末」である必要があります。
つまり、AppleCare+が有効な状態、あるいは終了直後であれば、購入から2年以上経っていてもモバイル保険に加入できます。これが「乗り換え特例」と呼ばれるものです。
注意点: AppleCare+が切れてから何ヶ月も経ってしまうと、この特例が使えなくなる可能性があります。乗り換えを考えているなら、AppleCare+が終わる前後1〜2ヶ月以内に手続きを済ませましょう。
乗り換え手順(AppleCare+→モバイル保険)
- AppleCare+の終了日を確認
- 「設定」→「一般」→「情報」→「AppleCare+」で確認
- またはマイサポートページにログイン
- 端末の状態を確認
- 画面割れや動作不良がないことを確認
- 正常に動作する状態でなければ加入できません
- 必要書類を準備
- 購入証明(レシート、保証書、キャリア契約画面など)
- 端末の正面・背面の写真
- モバイル保険公式サイトから申し込み
- 端末情報を入力
- 写真をアップロード
- クレジットカード情報を登録
- 審査後、補償開始
- 申込完了日の翌営業日に審査
- 契約成立後、マイページログイン情報がメールで届く
AppleCare+を解約する場合の返金について
AppleCare+の延長を月払いで始めたけど、やっぱりモバイル保険に切り替えたい、という場合は途中解約も可能です。
月払いの場合:
- 解約手続きをすれば翌月から料金は発生しなくなります
- 返金はありません(すでに払った分は戻ってこない)
一括払いの場合(2年契約中に解約):
- 残存期間に応じた日割り計算で返金されます
- ただし、すでに修理サービスを利用していた場合は、その分が差し引かれます
- 手続きはAppleサポートへの電話が一番スムーズです
キャリア提供の補償サービスとの比較

iPhoneユーザーの中には、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなどのキャリアが提供する補償サービスに入っている方も多いでしょう。これらとAppleCare+、モバイル保険を比較してみます。
キャリア補償の特徴
キャリアが提供するiPhone向け補償サービスの多くは、AppleCare+をベースにしています。
主なキャリア補償サービス:
- au「故障紛失サポート with AppleCare Services」
- ソフトバンク「あんしん保証パック with AppleCare Services」
- 楽天モバイル「故障紛失保証 with AppleCare Services」
これらはAppleCare+の内容に加えて、データ復旧サービスや専用サポートダイヤルなど、キャリア独自のサービスが付いています。
メリット:
デメリット:

3サービスの月額料金比較
| サービス | 月額料金 | 対象台数 | 免責金 |
|---|---|---|---|
| AppleCare+(iPhone 16) | 1,180円 | 1台 | 3,700円〜 |
| キャリア補償(目安) | 1,300円〜1,500円 | 1台 | 3,700円〜 |
| モバイル保険 | 700円 | 3台 | 0円 |
コストパフォーマンスだけで見れば、モバイル保険が圧倒的に有利です。ただし、キャリア補償やAppleCare+には「正規品質の修理が保証される」「エクスプレス交換が使える」といった独自のメリットがあるので、何を重視するかで選択が変わってきます。
ケースA:AppleCare+延長が向いている人
こういった方は、多少コストがかかってもAppleCare+のサービス内容が合っています。特に「エクスプレス交換サービス」はAppleCare+独自の強みで、他社保険では代わりになるものがありません。
ケースB:モバイル保険への切り替えが向いている人
2年経過後の端末は、市場価値も徐々に下がっていきます。その端末に高額なAppleCare+をかけ続けるのは「過剰保証」になりやすい。モバイル保険に切り替えれば、固定費を下げつつ、万が一の全損や高額修理に備えられます。
モバイル保険加入時の注意点と登録の流れ

AppleCare+からモバイル保険に乗り換える場合、または無保険の状態から加入する場合、いくつか条件があるので押さえておきましょう。
端末の状態:正常に動作することが条件
モバイル保険に入るには、「正常に動作する端末」であることが条件です。すでに画面が割れていたり、電源が入らない端末は加入できません。申込時に端末の画像をアップロードして、破損がないことを証明する審査があります。
購入証明について
加入には「購入日」「端末情報」がわかる書類(レシートや保証書、キャリアの契約画面など)が必要です。
重要なポイント: 購入から1年以上経過している端末でも、メーカーまたは通信キャリアの有償補償サービスに加入中であれば、モバイル保険への加入が可能です。
つまり、AppleCare+満期直後は乗り換えの絶好のタイミング。AppleCare+に入っていた(または終了直後である)ことを証明できれば、購入から1年以上経っていてもモバイル保険にスムーズに加入できます。
中古端末の場合
中古品の場合は、端末取得日から3ヶ月以上の補償がついている状態であれば登録可能です。ただし、中古端末はメーカーの保守期間が終了していると修理できないケースもあるので、その点は注意が必要です。
副端末の選び方:コスパを最大化する組み合わせ
主端末(iPhone)に加えて、副端末には修理頻度の高いものを登録するのがコツです。
おすすめの組み合わせ例:
これらを組み合わせて登録することで、月額700円の価値を最大化できます。
よくある質問(FAQ)
- AppleCare+の期限が切れて数ヶ月経ちますが、モバイル保険に入れますか?
-
購入から1年以上経過していて、かつAppleCare+などの補償も切れている場合は、原則として加入できません。
ただし例外があります。中古端末販売店などで購入して、独自の保証(3ヶ月保証など)が付いている場合は、その保証期間内であれば加入できる可能性があります。詳しくはモバイル保険の公式サイトで加入条件を確認してください。
ポイント: だからこそ、AppleCare+が切れる前後のタイミングで乗り換えを検討するのがベストです。
- モバイル保険でバッテリー交換はできますか?
-
「バッテリーの持ちが悪くなった」という理由での交換費用は補償されません。これは自然消耗なので、保険の対象外です。
ただし、以下のケースは補償対象になる可能性があります:
- バッテリーが膨張して画面が浮いてきた場合
- 充電端子の故障に伴うバッテリー交換
- 水没によってバッテリー交換が必要になった場合
つまり、「故障修理の一環として」バッテリー交換が行われる場合は補償されることがあります。
- 機種変更をしたら保険はどうなりますか?
-
モバイル保険の場合: マイページから登録端末をいつでも変更できます。新しいiPhoneを買ったら、登録情報を古い端末から新しい端末へ書き換えるだけ。解約や再契約の手間はありません。
AppleCare+の場合: 端末ごとの契約なので、新しいiPhoneには新しくAppleCare+に加入する必要があります。古い端末のAppleCare+は解約手続きが必要で、残存期間に応じた返金を受けられる場合もあります。
- 修理代金はどのように支払われますか?
-
モバイル保険の流れ:
- 提携修理店(iCrackedなど)の場合
- キャッシュレス修理が可能
- 店頭での支払いは発生しません
- モバイル保険証を提示するだけでOK
- Apple Storeや非提携店で修理した場合
- 一度全額を支払う
- 領収書とリペアレポート(修理報告書)を写真に撮る
- マイページから申請
- 審査後、数日以内に指定口座へ保険金が振り込まれる
- 提携修理店(iCrackedなど)の場合
まとめ
AppleCare+の2年満期は、単なる「終了」ではありません。固定費を見直すチャンスだと捉えてください。
何も考えずにAppleCare+を延長する前に、ぜひ以下のポイントを確認してみてください
もし、iPhone以外にもApple WatchやAirPodsを含めて広くカバーしたい、あるいは月々の出費を少しでも抑えたいと考えるなら、モバイル保険への切り替えはオススメの選択肢です。
保険というのは「故障しなければ掛け捨て」になるもの。だからこそ、掛け金は安く、カバー範囲は広く設定するのが家計を守るコツです。
2年という節目に、ぜひ一度、今入っている保証サービスと端末のリスクバランスを見直してみてください!
