スマホ保険ラボの編集長D部長です。
ワイモバイルでスマホを買うとき、ほぼ必ず聞かれるのが「保証オプションはどうしますか?」という質問。
でも、正直なところ「本当に必要か?」「モバイル保険と比べてどうなの?」と迷いませんか。
そしてここが重要なポイントですが、2026年4月7日から、ワイモバイルの保証サービスは「故障安心パックプラス」から「故障安心パックプレミアム(月額880円)」に刷新されました。
旧サービスの情報を参考に判断しようとしている方は、ぜひ最後まで読んでください。
「ワイモバイルの保証、結局いらない?」「モバイル保険と比べてどっちがお得?」そんな疑問に、モバイル保険を6年ほど使い続けている編集長の目線で答えます。
ワイモバイルの保証サービスはプレミアムに刷新された
まずここだけは押さえておいてください。
故障安心パックプラス(月額759円)は、2026年4月6日をもって新規受付を終了しました。
2026年4月7日以降に新規加入できるのは、後継サービス「故障安心パックプレミアム(月額880円)」のみです。
すでに故障安心パックプラスに加入済みの方はそのまま継続利用できます。
2026年4月以降にワイモバイルで端末を購入するなら、選択肢は「故障安心パックプレミアム」か「モバイル保険(または無保険)」の2択です。この記事では、その両者を1項目ずつ比べます。
旧「故障安心パックプラス」と新「プレミアム」は何が違う?
「これまでの故障安心パックプラスと何が変わったの?」という方のために、旧プラスと新プレミアムの主な違いを表にまとめました。
| 項目 | 故障安心パックプラス(旧・受付終了) | 故障安心パックプレミアム(新) |
|---|---|---|
| 月額料金(税込) | 759円 | 880円(値上げ) |
| 周辺機器の補償(デバイス補償) | ×(なし) | ○(新機能で追加) |
| 故障交換・バッテリー割引 | ○ | ○(継続) |
| データ復旧支援・電池パック無料 | ○ | ×(対象外) |
| 新規受付 | 2026年4月6日で終了 | 2026年4月7日〜 |
大きな違いは「月額が759円→880円に値上がりしたこと」と「スマートウォッチやイヤホンを守るデバイス補償が追加されたこと」の2点です。
反対に、プラスにあった「データ復旧支援サービス」と「電池パック無料サービス」は、プレミアムには含まれません。すでにプラスに加入中の方はそのまま継続できますが、これから新たに加入する場合はプレミアムが対象になります。
「故障安心パックプラス B」とは?
検索すると出てくる「故障安心パックプラス B」は、プラスと別のサービスではなく、加入日によって適用される規約と契約の単位が違う区分です。ワイモバイル公式サイトのプラスのページでは、加入日によって会員規約が2つに分かれていて、2023年2月1日以降に加入した人に適用されるのが「故障安心パックプラス B会員規約」です。料金表示は月額759円の1つだけです。
2023年2月1日以降の加入分は「機種契約に対するオプション」という扱いで、回線ではなく端末の契約に付きます。機種変更や他社への乗り換え(MNP転出)、解約をしても加入は続くと公式に書かれているので、使わないなら自分で解除の手続きが必要です。後継のプレミアムも同じ扱いです。
なお、プラス(プラス B)に加入中の人は、プレミアムでは対象外になったデータ復旧支援サービスや電池パック無料サービスも引き続き使えます。
ワイモバイル「故障安心パックプレミアム」とは?

旧「故障安心パックプラス」の後継にあたる、2026年4月7日スタートの新サービスです。基本的な保証の仕組みは引き継ぎつつ、「デバイス補償」という新機能が追加されました。
月額料金と加入条件
月額料金:880円(税込)
加入条件:ワイモバイルでの端末購入時(新規契約または機種変更時)のみ加入可能
対象端末:ワイモバイルで購入したiPhone・スマートフォン(ソフトバンク認定中古品iPhoneは対象外)
料金が旧プラスの759円から880円に値上がりした点は見逃せません。加入タイミングが「端末購入時のみ」という縛りは変わっていないので、後から入りたくても基本的にはできません。
主な補償内容
旧プラスから引き継いだ保証に加え、新しい「デバイス補償」が追加されています。
1. 故障交換サービス
自然故障・外装破損・水濡れ・全損時に、新品同等の同一機種と交換します(店頭または配送対応)。交換は6ヶ月に1回まで。
2. 破損保証サービス(Android端末)
外装破損の修理を最大1,650円で受けられる保証です。Androidなら、自然故障の修理も「故障保証サービス」で自己負担0円になります。ただしiPhoneはどちらも対象外で、iPhoneの画面割れは後述する「故障交換サービス」(同一機種への本体交換、iPhoneの自己負担は13,750円)で対応することになります。
3. バッテリー交換割引(条件あり)
1年以上同一機種を使用かつ1年以上プレミアムを継続している場合、バッテリー交換修理代金を3,300円割引(1機種につき1回)。対象はiPhone以外の、バッテリーを取り外せない機種です。
4. デバイス補償(新機能)
プレミアムに加入中のスマートフォンに接続して使用するスマートウォッチやイヤホンなどの周辺機器が、破損・盗難・火災などにあったときに補償する新機能です。上限は1回の事故につき3万円(スマートテレビは7万円)で、購入から5年以内の機器が対象。紛失・置き忘れは対象外です。補償は申し込み1件につき年2回まで(申し込み3件以上の場合は年最大6回)。
修理・交換時の自己負担金
月額880円を払っていても、修理や交換の際は別途自己負担金が発生します。
故障交換サービスの交換代金(機種別)
13,750円: iPhone 17e、iPhone 16、iPhone 16e、iPhone 15、iPhone 14、iPhone 13、iPhone 12、iPhone SE(第3世代)、Google Pixel 9a、OPPO Reno13 A、nubia Flip 2、Google Pixel 8a、Google Pixel 8など
11,000円: moto g66y 5G、AQUOS wish5、OPPO Reno11 A、OPPO Reno9 A、かんたんスマホ3、Android One S10、OPPO Reno7 Aなど
8,250円: nubia S2、OPPO A5 5G、Galaxy A25 5G、OPPO A79 5G、Libero 5G IV、AQUOS wish3、moto g53y 5Gなど
※同一機種の在庫がない場合は当社指定機種との交換になります
※6ヶ月に1回まで利用可能
※詳細は公式サイトでご確認ください
メリットとデメリット
プレミアムに入らず、あとから保険を考える場合は加入期限に注意が必要です。期限の考え方はこちらにまとめています。


「モバイル保険」とは? キャリア不問で最大3台を補償

比較対象のもう一方、「モバイル保険」です。さくら少額短期保険株式会社が提供するスマホ保険で、ドコモ・ソフトバンク・ワイモバイルなど特定のキャリアに属さない独立系サービスです。
月額料金と加入条件
月額料金:700円(非課税)
加入条件:
・新品・中古とも、登録時に破損や故障がなく、全機能が正常に動作すること
・新品端末の場合:端末購入から1年未満
・中古端末の場合:法人が運営する販売店で購入し、3ヶ月以上の動作保証が付いていること(期間の条件は新品と同じ)
・1年以上経過した端末でも、メーカーまたはキャリアの有償補償サービスに加入中で、補償を受けられる状態なら登録可能
*条件を満たせばWebからいつでも加入可能
「端末を買ったときは不要と思ったけど、やっぱり不安になってきた」という人でも間に合うのが強み。ワイモバイルのプレミアムとは違い、購入後でも柔軟に検討できます。
主な補償内容
モバイル保険の最大の特徴は、月額700円で最大3台のデバイスをまとめて補償できる点です。
補償台数と上限額
・補償の上限:全端末の合計で年間最大15万円(修理費用)
・そのうち副端末(2台)は、2台合計で年間最大45,000円まで
補償対象の事故
・外装破損(画面割れ、ケース割れなど)
・液晶画面の表示不良
・水濡れ・全損
・自然故障(メーカー保証終了後)
・盗難(修理不能・盗難時は主端末が最大37,500円、副端末が最大11,250円)
「3台」補償できるデバイスの幅が広いのもポイント。副端末には、Wi-FiやBluetoothで通信可能なモバイル端末を登録できます。
(例)
- 主端末:iPhone(ワイモバイルで購入)
- 副端末①:iPad Air
- 副端末②:Apple Watch または Nintendo Switch
ワイモバイルのスマホだけでなく、他のガジェットもまとめて1つの保険でカバーできるのはキャリア保証にはない強みです。
修理時の自己負担金
自己負担:原則0円
年間の補償上限(全端末の合計15万円、うち副端末は合計45,000円まで)の範囲内なら、補償対象の事故による修理費用が全額保険金として支払われます。1万5千円の画面修理なら1万5千円、8万円の修理なら8万円が戻ってきます(上限内)。
提携修理店「iCracked」なら、マイページから事前に利用申請しておくことで、窓口で支払わずに修理を受けられる「キャッシュレスリペア」も使えます。対象はiPhone・Google Pixelなど一部の機種で、水濡れ修理・基板修理は対象外です。
メリットとデメリット

スマ子D部長はモバイル保険を使っていると言っていましたが、実際のところどうですか?
編集長かれこれ6年ほど加入しています。iPhone、MacBook、Apple Watchの3台を登録していて、複数台を1つの保険でカバーできるのが本当に楽です。
特に高額なデバイスを複数持っている場合、個別に保険を掛けるとコストがかさむので、「月700円で3台」というのは安心材料として大きいですね。ゲーム機を持っている方はNintendo Switchなども登録できるので、幅広く使えると思います。
故障安心パックプレミアムとモバイル保険を7つの観点で比較

それでは「結局どっちがいいの?」に答えるべく、7つの観点で両者を直接比較します。
比較①:月額料金
・故障安心パックプレミアム:880円(税込)
・モバイル保険:700円(非課税)
月額の差は180円。年間換算で2,160円の差(880円×12=10,560円 対 700円×12=8,400円)になります。ただし次の「補償台数」を見ると、この差の意味が大きく変わります。
比較②:補償対象台数
・故障安心パックプレミアム:スマホ1台(+デバイス補償で接続機器)
・モバイル保険:最大3台(主端末1台+副端末2台)
プレミアムに追加された「デバイス補償」でスマートウォッチやイヤホンも対象になりましたが、あくまでスマホに「接続して使用する」機器が前提です。独立したデバイスとして3台まるごと守れるモバイル保険とは補償範囲の考え方が異なります。
「スマホ1台に880円」と「デバイス3台に700円」。守りたい端末が2台以上あるなら、1台あたりの負担はモバイル保険のほうがかなり軽くなります。
比較③:補償内容(範囲)
補償される事故の種類には、以下のような違いがあります。
| 補償項目 | 故障安心パックプレミアム | モバイル保険 |
|---|---|---|
| 自然故障 | ○(メーカー保証後) | ○(メーカー保証後) |
| 破損・画面割れ | ○(自己負担あり) | ○(補償対象・上限内なら0円) |
| 水濡れ・全損 | ○(自己負担あり) | ○(修理費は上限内で0円。修理不能は主端末37,500円まで) |
| 盗難・紛失 | ○(会員価格で購入) | △(盗難のみ・上限 主端末37,500円/副端末11,250円、紛失は対象外) |
| データ復旧 | × | × |
| バッテリー交換 | △(条件・割引のみ) | ×(劣化は対象外) |
| 周辺機器補償 | ○(新機能・デバイス補償) | △(副端末登録が必要) |
比較④:修理時の自己負担額
保険で一番重要な「いざというとき、いくら払うか」の比較です。
●故障安心パックプレミアム:内容によって発生する
- 自然故障の修理(Android):0円
- 外装の修理(Android):最大1,650円
- 水濡れの修理(Android):5,500円(外装交換も必要なら計7,150円)
- 交換:8,250円〜13,750円(機種による)
●モバイル保険:原則0円
補償対象の事故で修理できる場合は、年間の補償上限(全端末の合計15万円、うち副端末は合計45,000円)を超えない限り、修理費用は全額保険金でカバーされます。修理不能と判断された場合は、主端末37,500円・副端末11,250円が上限です。
iPhoneは画面割れも水濡れも本体交換での対応になるため、月880円に加えて1回13,750円の負担がかかります。モバイル保険は、補償対象の事故で修理できる場合、上限内で修理費が戻ってきます(提携店以外では一度立て替えが必要です)。
比較⑤:補償上限額
●故障安心パックプレミアム
スマホ本体には年間の金額上限はなし。ただし本体交換は6ヶ月に1回までで、そのたびに交換代金がかかります。デバイス補償は別枠で、1回の事故につき3万円(スマートテレビは7万円)までです。
●モバイル保険
全端末の合計で年間最大15万円。そのうち副端末2台分は合計45,000円まで。修理不能・盗難のときは主端末37,500円、副端末11,250円が上限です。
最近のハイエンドスマホ(iPhone Proシリーズなど)は、画面と背面を同時に割ると修理代が15万円を超えることがあります。年に複数回の高額修理が発生する場合、モバイル保険の上限15万円では足りないリスクはあります。ただし、そういったケースは稀です。
比較⑥:加入タイミングと継続性
●故障安心パックプレミアム
加入は端末購入時のみ。機種契約に付くオプションなので、ワイモバイルを解約したり他社へ乗り換えたりしても自動では外れません。使わなくなったら解除の手続きが必要です。
●モバイル保険
端末購入から1年未満ならいつでも加入可。ワイモバイルを解約しても、ahamoやLINEMOなど他社に乗り換えても保険は継続できます(キャリアフリー)。
どちらも乗り換えで自動的に消えるわけではありません。違いは修理の窓口で、プレミアムはワイモバイルショップが中心、モバイル保険はiCrackedなど修理店を自分で選べます。
比較⑦:手続きの手間
●故障安心パックプレミアム
スマホ本体の修理・交換は、My Y!mobileやワイモバイルショップへ連絡すれば手続きを案内してもらえます。ただしデバイス補償だけは、専用の「YMデバイス補償窓口」への申請と書類の提出が必要です。「全部お任せしたい」派には楽です。
●モバイル保険
iCracked(キャッシュレスリペア対応店)なら、事前申請で支払い・請求なしで完結(水濡れ・基板修理は対象外)。ただし非対応店を使う場合は、自分で修理を依頼→立て替え→Webで請求という手順になります。
同じ格安ブランドのUQモバイルの補償とモバイル保険の比較は、こちらの記事で扱っています。

一目でわかる比較表|故障安心パックプレミアム vs モバイル保険
ここまでの比較をまとめます。
| 比較項目 | ワイモバイル 故障安心パックプレミアム | モバイル保険 |
|---|---|---|
| 月額料金 | 880円(税込) | 700円(非課税) |
| 補償対象台数 | 1台(+接続機器のデバイス補償) | 最大3台 |
| 対象デバイス | 契約端末のみ(接続機器は別途) | スマホ、タブレット、PC、ゲーム機等 |
| 修理時自己負担 | 内容による(交換は8,250〜13,750円) | 原則0円(上限内) |
| 年間補償上限 | 本体は金額上限なし(交換は6ヶ月に1回まで)。デバイス補償は1事故3万円(スマートテレビ7万円)、契約1件につき年2回まで | 全端末合計15万円(うち副端末は合計45,000円) |
| 加入タイミング | 端末購入時のみ | 端末購入から1年未満ならOK |
| キャリア継続性 | 回線を解約・乗り換えても加入は継続(不要なら要解除) | キャリア変更しても継続OK |
| 盗難補償 | ○(会員価格で購入) | ○(上限 主37,500円/副11,250円) |
| データ復旧 | × | × |
| バッテリー割引 | △(iPhone以外・3,300円引き) | × |
| 周辺機器補償 | ○(デバイス補償・新機能) | △(副端末登録が必要) |
| 手続きの手間 | 本体はワイモバイル窓口で完結(デバイス補償は専用窓口) | iCrackedならOK。他はWeb請求。 |
あなたはどっちが向いている?おすすめな人の特徴

両サービスの違いが整理できたところで、「自分はどちらを選ぶべきか」の判断基準をまとめます。
ワイモバイル「故障安心パックプレミアム」がおすすめな人
判断ポイント:「手続きのシンプルさ」と「ワイモバイル公式の安心感」を、月880円+修理時自己負担金で買う選択です。
「モバイル保険」がおすすめな人
判断ポイント:「3台700円・自己負担0円」のコスパを重視し、(iCracked以外では)Web請求という手間を受け入れられる人。

よくある質問(FAQ)
- 故障安心パックプラスに加入済みですが、プレミアムに変更しないといけませんか?
-
変更の必要はありません。
現在「故障安心パックプラス」に加入中の方は、2026年4月6日以降も引き続き同じ条件で継続利用できます。強制的にプレミアムへ移行されることはありません。
ただし、次回機種変更などのタイミングで新たに保証オプションに加入する場合は、「故障安心パックプレミアム(月額880円)」への加入となります。
- 故障安心パックプレミアムとモバイル保険は併用できますか?
-
併用はできますが、多くの人はどちらかに絞ったほうが割安です。
両方に加入すること自体はできます。ただ、モバイル保険の重要事項説明書には、補償内容が同様の他の保険と範囲が重複する場合、重複した範囲で保険金が減額されたり受け取れなかったりすることがあると書かれています。一方で、モバイル保険はメーカーやキャリアの有償補償サービスを使って追加の費用がかかった場合にも利用できると案内しています。プレミアムの交換代金を補える場合はありますが、そのために月1,580円(880円+700円)を払い続ける価値があるかは、交換代金と見比べて判断してください。
- 中古スマホや、知人から譲り受けたスマホでもモバイル保険に入れますか?
-
中古スマホは条件を満たせば加入できますが、知人から譲り受けたスマホは対象外です。
中古端末の場合、正常に動作していることに加えて、以下の条件を両方満たす必要があります。
- 法人が運営する販売店(オンラインショップを含む)で購入している
- 購入時に、その販売店の3ヶ月以上の動作保証が確認できる
家族・知人・オークションなどから購入・譲渡された端末は対象外です。また、取得から1年以上経過した端末でも、メーカーやキャリアの有償補償サービスに加入中であれば登録できる場合があります。
- 故障安心パックプレミアムを一度解約したら、再加入できますか?
-
原則として、再加入はできません。
故障安心パックプレミアムも前身のプラスと同様、「端末購入時のみ」加入可能なオプションです。一度解約すると、次に機種変更するタイミングまで再加入できません。「月額が高いから解約しようかな」と思った場合は、慎重に判断してください。
- 故障安心パックプレミアムを解約してモバイル保険に切り替えるときの注意点は?
-
モバイル保険の補償が始まってから、プレミアムを解除する順番にしてください。
モバイル保険は、端末を買ってから1年以上たっている場合、メーカーやキャリアの有償補償サービスに加入中で、補償を受けられる状態であることが加入条件です。先にプレミアムを外してしまうと、購入から1年以上の端末はモバイル保険に入れなくなります。また、画面割れなど故障したままの端末は登録できないので、壊れる前に切り替えておく必要があります。
モバイル保険は、審査と初回の保険料の支払いが済めば、原則として申し込みの翌日から補償が始まります。ワイモバイルの端末を、すでに入っているモバイル保険の副端末として初めて追加する場合は、登録日から30日たってからの補償開始です。マイページで切り替える端末の補償開始日を確かめてから解除すれば、補償の空白は生まれません。プレミアムは一度解除すると次の機種変更まで入り直せないので、順番だけは間違えないようにしましょう。
解除はMy Y!mobileかワイモバイルショップでできます。回線を解約したあとは、SoftBank IDでログインしても機種契約向けのオプションは表示されないため、機種契約番号でMy Y!mobileにログインします。手順はワイモバイル公式のFAQにまとまっているので、そちらをご確認ください。
- モバイル保険のキャッシュレスリペアとは?
-
提携修理店で、その場で費用なしで修理が完結するサービスです。
通常のモバイル保険の流れは「自分で修理店を探す→立て替え払い→Webで保険金請求」ですが、提携するiCrackedなら、マイページから事前に利用申請をしておけば、窓口で修理代を支払わずに修理を受けられます。対象はiPhone・Google Pixelなど一部の機種で、水濡れ修理・基板修理は対象外。補償の上限を超えた分は支払いが必要です。モバイル保険を利用する際は、まず近所の対応店を探しておくとスムーズです。
まとめ
2026年4月からワイモバイルの保証サービスは「故障安心パックプレミアム(月額880円)」に刷新されました。デバイス補償という新機能が加わった一方で、料金も旧プラスより値上がりしています。
・故障安心パックプレミアムは、ワイモバイルのスマホ1台をワンストップでサポートしてほしい人向け。接続機器の補償(デバイス補償)は独自の強みです。ただし月880円+修理時自己負担金はしっかり計算を。
・モバイル保険は、月700円・自己負担0円(上限内)・最大3台というコスパのよさが魅力。スマホ以外のデバイスも持っている人、修理店を自分で選びたい人、後から保険を検討している人に向いています。
ワイモバイルの保証(故障安心パックプレミアム)は端末購入時を逃すと再加入できません。一方、モバイル保険は購入から1年未満なら今すぐ検討できます。守りたい端末の台数と、修理のたびに払える金額の2つで選んでみてください!
