GoPro保証は必要か?サブスク交換制度とモバイル保険を徹底比較【故障対策】

スマホ保険ラボの編集長D部長です。

GoProを購入する際、保証が必要かどうか悩む方は多いのではないでしょうか。

アクションカメラは通常のカメラよりも故障リスクが高く、水没や衝撃による故障はメーカー保証の対象外となることが多いため、保証の選び方は非常に重要です。

本記事では、「GoPro純正保証、サブスクリプション、モバイル保険」の3つの選択肢を比較し、あなたに最適な故障リスク回避策を詳しく解説します。
保険料を無駄にせず、万が一の時にしっかりとサポートを受けられる保証を選ぶための参考にしてください!

目次

GoProの人気モデルと故障リスク

GoProを選ぶ際には、各モデルの特徴と想定使用シーンをしっかり考慮する必要があります。
現在の人気モデルは次の通りです。

GoPro Hero 13 Black

価格:68,800円(公式サイト)

GoProのフラグシップモデルです。5.3K/60fpsの高解像度撮影が可能で、HyperSmooth 6.0による高度な手ぶれ補正機能を備えています。防水性能は10m、1900mAhの大容量Enduroバッテリーを搭載しているため、プロユースにも十分耐えられる性能があります。

新機能として自動認識レンズモッドシステムがあり、広角レンズやマクロレンズに簡単に交換できます。磁気マウントシステムによりアクセサリーの着脱も格段に容易になりました。バーストスローモーション機能では、720pで最大400FPS、5.3Kで120FPSのビデオ撮影が可能です。

GPSも再搭載され、撮影した映像に速度や高度などの情報を追加できるようになっています。熱対策として本体にヒートシンクを備えており、高温環境や連続撮影時の安定性が向上しました。

主なスペック:

  • イメージセンサー:1/1.9型CMOS
  • 最大動画解像度:5.3K 60fps
  • 静止画:27MP
  • 手ブレ補正:HyperSmooth 6.0
  • 防水性能:10m
  • バッテリー:1900mAh Enduro
  • 重量:約125g
  • サイズ:71.8mm × 50.8mm × 33.6mm
  • WiFi 6対応

GoPro Hero(2024)

価格:34,800円(公式サイト)

エントリーモデルとして登場したHero(2024)は、重量わずか86gのコンパクトサイズです。4K/30fpsの画質でありながら、手軽にGoProの世界を体験できる設計になっています。スクリーン搭載機種としてはGoPro史上最小で最軽量を実現しました。

ただし、映像安定化機能は本体には搭載されておらず、Quikアプリで処理する必要があります。バッテリー容量は1255mAhとフラグシップより劣り、防水性能も5mと控えめです。前面ディスプレイは省略されているため、背面の1.76型タッチスクリーンのみでの操作となります。

撮影モードはビデオ(4K/30fps、1080p/30fps)、スローモーション(2.7K/60fps)、静止画(12MP)の3種類に絞られており、シンプルな操作性が特徴です。

主なスペック:

  • 最大動画解像度:4K 30fps
  • 静止画:12MP
  • 手ブレ補正:Quikアプリで処理
  • 防水性能:5m
  • バッテリー:1255mAh Enduro(内蔵式)
  • 重量:86g
  • サイズ:56.6mm × 47.7mm × 29.4mm
  • 液晶:1.76型タッチスクリーン(背面のみ)

GoPro Hero 12 Black

価格:42,000円〜(市場価格、発売時62,800円)

2023年9月発売のモデルで、Hero 11 Blackからの正統進化を遂げています。1/1.9型センサーを搭載し、27MPの高解像度写真と5.3K/60fps動画を撮影できます。8:7アスペクト比のセンサーにより、縦位置と横位置の両方で画角を最大限に活用できます。

最大の進化点は撮影可能時間の大幅な改善です。電源管理システムの再設計により、従来モデル比で最大2倍の連続撮影時間を実現しました。5.3K/30pで90分以上、1080p/30pで155分以上の連続撮影が可能です。

HyperSmooth 6.0手ぶれ補正により、さらに精度の高い手ブレ補正が体験できます。5.3Kおよび4K動画でHDR(ハイダイナミックレンジ)撮影に新たに対応し、10bitカラー記録と合わせて、より鮮やかなディテールとなめらかなグラデーションを表現できます。

本体底面に1/4-20ネジ穴が追加され、GoPro専用マウントを使わずに一般的な三脚や自撮り棒に直接装着できるようになりました。また、AirPodsなどのBluetoothオーディオデバイスをワイヤレスマイクとして使用できる機能も追加され、音声収録の幅が広がっています。

本体表面のデザインは星空のような模様に変更され、視覚的にも新しさを感じられます。

主なスペック:

  • イメージセンサー:1/1.9型CMOS
  • 最大動画解像度:5.3K 60fps、4K 120fps
  • 静止画:27MP
  • 手ブレ補正:HyperSmooth 6.0
  • 防水性能:10m
  • バッテリー:1720mAh Enduro
  • 重量:154g(本体+バッテリー)
  • 10bitカラー対応
  • HDR動画撮影対応(5.3K、4K)
  • Bluetoothオーディオ対応
  • 1/4-20ネジ穴搭載
  • ディスプレイ:背面2.27インチ、前面1.4インチ
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GoProの故障リスクと保証の重要性

GoProはその使用シーンから、通常のカメラよりも故障リスクが高くなります。
具体的なリスク要因は以下の通りです。

主な故障要因

水没故障 マリンスポーツや雨天中使用時のハウジング不具合、シール部分の劣化による浸水
衝撃破損 自転車やバイクでの移動中の落下、スポーツ中の衝突、マウントの脱落による落下
砂塵侵入 ビーチや砂漠、山岳地帯での使用時の細かい粒子の侵入による内部機構の故障
過熱問題 連続使用による発熱、高温環境での撮影による自動停止やパフォーマンス低下
結露トラブル 急激な温度変化によるレンズ内部の結露、冬季のスキー場から室内への移動時など
バッテリー劣化 寒冷地での使用による電池持ちの低下、経年劣化による充電容量の減少

これらの故障は「ユーザー起因」としてメーカー保証の対象外となるケースがほとんどです。

GoProは過酷な環境での使用を想定した製品ですが、それでもアクシデントは避けられません。

GoProの正規修理費用について

GoProが故障した場合、修理または交換にかかる費用は決して安くありません。実際の修理費用を知っておくことで、保証加入の必要性をより現実的に判断できます。

正規代理店での修理・交換費用の実態

GoProの正規代理店(タジマモーターコーポレーション)では、基本的に「修理」ではなく「本体交換」での対応となります。これは、GoProが精密機器であり、防水性能を維持したまま分解修理することが困難なためです。

保証期間外の有償交換費用は、機種や故障内容によって異なりますが、以下のような費用感になります:

Hero 13 Black / Hero 12 Black クラスの交換費用

  • 概算:30,000円〜50,000円程度
  • 新品購入価格の50〜70%程度の費用がかかることも

中間業者を通した場合の追加コスト
家電量販店など、正規代理店以外の窓口で修理を依頼した場合、中間手数料が上乗せされるため、さらに高額になる可能性があります。場合によっては、新品を購入した方が安いというケースも珍しくありません。

非正規修理店での費用

街の修理店など、非正規の修理業者に依頼した場合の費用相場:

  • レンズ交換:10,000円〜20,000円
  • 基板交換:20,000円〜30,000円(送料込み)
  • 一般的な修理:10,000円〜30,000円

非正規修理店は正規代理店より安価ですが、以下のリスクがあります:

・防水性能が失われる可能性
・純正部品が使用されない場合がある
・修理後の不具合リスク
・メーカー保証が失効する

修理ができないケース

以下の場合は、修理自体を受け付けてもらえないことがあります:

  • 製品製造終了後2年以上経過している(部品保有期間終了)
  • バッテリー、ハウジング、マウントなどのアクセサリー類の故障
  • 海外版や並行輸入品(正規代理店では対応不可)
  • 紛失した場合(本体返却が交換の条件のため)
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GoPro純正保証(メーカー保証)の詳細

GoPro純正保証は、メーカーによる公式サービスです。
日本の正規代理店を通じて購入した製品には、購入日から1年間の製造物責任保証が付帯します。

保証内容と特徴

標準のメーカー保証は、通常の使用方法での材料や製造方法に起因する欠陥、瑕疵に対して1年間適用されます。

保証対象:

  • 製造上の欠陥
  • 通常使用での材料の不具合
  • 正規販売店で購入した国内正規品

保証対象外:

  • 誤使用による故障
  • 落下や衝撃による破損
  • 水没(ユーザーの不注意による場合)
  • 通常使用に伴う摩耗
  • 非正規販売店で購入した製品
  • 転売品や中古品

サービス内容: 保証期間内であれば、製造上の問題と判断された場合に修理または交換が行われます。純正部品が使用され、メーカーによるサポートが受けられます。

メリットとデメリット

メリット:

  • メーカーによる純正サービスで、修理品質が高い
  • 純正部品が使用される
  • 故障時の対応窓口が一本化されている
  • サポートが専門的で信頼性が高い
  • 購入時に自動付帯されるため、別途申し込み不要

デメリット:

  • 保証期間が1年と比較的短期間
  • 水没や落下などのアクシデントは対象外
  • 対象はGoProのみに限定される
  • 有償での延長保証プランは日本では提供されていない

注意点として、GoPro Careという有償保証プログラムは、現在日本では提供されていません。海外では利用可能ですが、日本国内での購入・使用においては標準の1年間メーカー保証のみとなります。

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GoProサブスクリプション(GoPro Premium)の詳細

GoProサブスクリプション(正式名称:GoPro Premium)は、保証に特化しない包括的なサービスです。2024年以降、Premiumプランが主力となっています。

サービス内容

年間費用:

  • 初年度:3,000円(新規登録時の特別価格)
  • 2年目以降:6,000円(年間一括払い)

主な特典:

  1. 交換プログラム 年間を通じて最大2回の故障時交換サービス(手数料が別途必要)。理由を問わず対応してもらえるため、落下や水没などの事故にも使えます。
  2. 容量無制限のクラウドストレージ GoProで撮影したコンテンツをオリジナル品質のまま自動アップロード。充電中に自動でバックアップされ、どのデバイスからもアクセス可能です。
  3. アクセサリーの大幅割引 GoPro公式サイトでのアクセサリー購入が最大50%オフ。マウント類や純正アクセサリーが会員価格で購入できます。
  4. Quikアプリのプレミアム機能 プレミアム編集機能の解放、ハイライトビデオの自動作成、スマートフォンへの自動送信など。
  5. 次回カメラ購入時の割引 1年間のサブスクリプション更新後、次回のGoProカメラ購入時に割引が適用されます(メーカー希望小売価格が一定額以上の製品が対象)。
  6. ライブストリーミング機能 GoProを使ってプライベートリンクを作成し、友人やファンに共有できます。

メリットとデメリット

メリット:

  • 年間2回まで故障時の交換サービスが利用できる
  • クラウドストレージで大切な映像を自動バックアップ
  • アクセサリーの割引が大きく、複数購入すれば元が取れる
  • 製品アップグレード時の割引も魅力的
  • 自動更新で手続きが簡単
  • いつでも解約可能(解約後も期間終了まで特典利用可能)

デメリット:

  • 交換サービスには別途手数料がかかる
  • 保証というより「交換プログラム」であり、修理ではない
  • 継続的な費用が発生する(年間6,000円)
  • 解約後は特典が消失する
  • 対象はGoProのみ
  • 月払いは選択できず、年間一括払いのみ

注意点

サブスクリプションは自動更新されるため、不要になった場合は忘れずに解約手続きを行う必要があります。解約は公式サイトのアカウントページから簡単に行えますが、年間一括払いのため、解約しても日割りや月割りでの返金はありません。解約後も期間終了まで特典は利用できます。

また、2023年以降、カメラ本体購入時の割引特典は終了し、本体価格自体が引き下げられました。そのため、現在はサブスクリプションに加入してもカメラ本体の購入価格は変わりません。

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モバイル保険による保証の詳細

モバイル保険は、GoProに限らず多様なモバイル機器を保護する保険サービスです。さくら少額短期保険株式会社が提供しています。

保証内容

月額費用: 700円(1契約で最大3台まで登録可能)

対象故障:

・水没
・落下
・破損
・故障
・盗難(紛失は対象外)

対象デバイス:

・スマートフォン
・タブレット
・ノートパソコン
・ウェアラブル端末(スマートウォッチなど)
・ワイヤレスイヤホン
・ゲーム機
・GoProなどのモバイル通信機能を持つカメラ

補償限度額: 年間最大10万円まで(主端末)、年間最大3万円まで(副端末)

自己負担額: 0円(修理費用保険金として支払われるため、実質的な自己負担はなし)

補償期間: 契約継続中は継続して補償

特長と適用条件

モバイル保険の最大の特徴は、複数デバイスを一元管理できる点です。

1契約でスマホ、タブレット、GoProを同時に保護できます。月額700円で3台まで登録できるため、複数のデバイスを持っている方にとっては非常にコストパフォーマンスが高いサービスです。

適用条件:

  • 新品購入から1年以内の端末、またはメーカー保証期間内の端末
  • 購入時のレシートや保証書などの証明書類が必要
  • 正常に動作している端末であること
  • 日本国内での使用が前提

加入方法: インターネットから申し込み可能。クレジットカード払いのみ対応しており、申し込み時に端末の写真アップロードが必要です。

保険金請求方法: マイページから簡単に請求可能。修理後、必要書類を取得してマイページからアップロードするだけで、審査完了後に指定口座へ入金されます。

また、リペアパートナー(提携修理店:iCracked)を利用すれば、キャッシュレスでその場で修理を受けられるサービスもあります。

編集長

僕もかれこれ5年ほどモバイル保険に加入しています。iPhone、MacBook、Apple Watchの3台を登録しており、複数台を1つの保険でカバーできるのは本当に楽ですし、高額なデバイスを持っている身からすれば大きな安心材料になります。

NintendoSwitchなどのゲーム機を持っている場合、ゲーム機を登録することもできるので、幅広く保証してもらえる点にメリットを感じています。

3つの保証サービス徹底比較

各サービスを具体的に比較してみましょう。次の観点で検証します。

保証範囲の比較

純正保証: GoPro専用、自然故障や製造上の欠陥に対応。落下・水没などのアクシデントは対象外。

サブスクリプション: GoPro専用、故障時の交換に特化。理由を問わず年2回まで交換可能(手数料別途)。

モバイル保険: マルチデバイス対応、落下・水漏れなどの事故を幅広くカバー。年間最大10万円まで補償。

費用対効果の比較

純正保証: 購入時に自動付帯で追加費用なし。ただし1年間のみで延長不可。

サブスクリプション: 年間6,000円(初年度3,000円)で付加価値が多い。交換サービス、クラウドストレージ、アクセサリー割引などの総合的な価値を考えると、アクティブユーザーには魅力的。

モバイル保険: 月額700円(年間8,400円)で3台まで保護可能。複数デバイスを持っている場合は圧倒的にコストパフォーマンスが高い。

期間と更新の比較

純正保証: 最大1年で更新不可。期間終了後は保証なし。

サブスクリプション: 自動更新可能な年間契約。いつでも解約可能だが、年間一括払いのため途中解約しても返金なし。

モバイル保険: 月単位で継続可能。長期間の利用に適しており、機種変更時も登録切り替えで継続できる。

対象ユーザー別おすすめ

単体でしっかり保証したい: サブスクリプション(特にクラウドバックアップやアクセサリー割引も活用したい方)

付加価値も求める: サブスクリプション(交換プログラム、クラウドストレージ、編集機能など総合的に活用)

複数デバイスをまとめて: モバイル保険(スマホ、タブレット、GoProなど複数機器を持っている方)

最低限でOK: 純正保証(購入時に自動付帯、追加費用なしで基本的な保証を受けたい方)

保証サービス比較表

比較項目純正保証サブスクリプションモバイル保険
保証期間1年サブスクリプション期間中契約継続中
年額費用0円(購入時付帯)初年度3,000円
2年目以降6,000円
8,400円(月額700円×12)
交換・修理回数制限なし(製造上の欠陥のみ)年間2回まで(手数料別途)制限なし(年間最大10万円まで)
自己負担額基本0円交換手数料あり0円
対象製品GoProのみGoProのみ最大3台のモバイル機器
故障原因製造上の欠陥のみ理由を問わず落下、水没、故障など
付加価値なしクラウドストレージ
アクセサリー割引
Quikアプリ
ライブストリーミング
マルチデバイス保護
キャッシュレス修理
向いている人追加費用をかけたくない人
製造不良のみカバーで十分な人
GoProの付加機能も活用したい人
交換プログラムを利用したい人
複数デバイスをまとめて保証したい人
長期間継続したい人

よくある質問(FAQ)

GoProを中古で購入した場合、保証は適用できますか?

中古品では純正保証への適用は基本的にできません。メーカー保証は最初の購入者に対して提供されるものであり、購入証明書も必要となります。

サブスクリプションについては、中古品でも加入自体は可能ですが、交換プログラムを利用する際に購入証明が求められる場合があります。

モバイル保険については、購入から一定期間内(通常1年以内)であれば、中古品でも条件(購入後1年未満、購入店の保証が3ヶ月以上あり)を満たせば加入できるプランがあります。ただし、正常に動作していることが前提で、購入時の状態を示す写真が必要です。

海外で故障した場合、保証は利用できますか?

純正保証は国ごとの適用範囲が限定される場合があります。日本国内で購入した製品の場合、海外でのサポートは限定的です。GoProの国際保証については、購入国での対応が基本となります。

サブスクリプションの交換プログラムは、一部の国でのみ利用可能です。日本を含む対象国については公式サイトで確認できます。

モバイル保険は日本国内での修理を前提としているため、海外で故障した場合は帰国後の修理が基本です。海外旅行中の故障については、帰国後に保険金請求を行うことになります。

サブスクリプションとモバイル保険は併用可能ですか?

技術的には可能ですが、二重に費用がかかるため非効率的です。それぞれの保証内容を比較し、自分に最適なサービスを選んで集中させる方が合理的でしょう。

サブスクリプションはクラウドストレージやアクセサリー割引などの付加価値があるため、それらの機能を積極的に使いたい場合は選択肢となります。一方、モバイル保険は複数デバイスをまとめて保護できるため、GoProだけでなくスマホやタブレットも含めて総合的に保護したい場合に適しています。

バッテリーの劣化や交換は保証対象になりますか?

純正保証では、通常使用に伴う経年劣化は対象外です。ただし、購入直後から明らかに異常なバッテリー性能の場合は、製造上の欠陥として保証対象となる可能性があります。

サブスクリプションの交換プログラムでは、バッテリー劣化を理由とした交換も可能です(年間2回の交換枠内、手数料別途)。

モバイル保険では、自然故障としてのバッテリー劣化は、一般的には対象外となることが多いです。ただし、水没や落下による影響でバッテリーが故障した場合は保証対象となる可能性があります。

まとめ

GoProの保証は、使用頻度と環境によって必要性が大きく異なります。

マリンスポーツやアドベンチャースポーツを頻繁に楽しむ方、過酷な環境での使用が多い方は、保証への加入を強くおすすめします。

自分自身のGoProの使い方、所有している他のデバイス、予算を総合的に考慮し、最もコストパフォーマンスの高い保証方法を選択することが、故障リスク回避への近道です。

保証選びで迷ったら、まずは自分のライフスタイルと使用環境を見直してみてください!

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