スマホ保険ラボの編集長D部長です。
頑丈で使いやすいarrowsのスマートフォン。
MIL規格に準拠した堅牢性を軸に、日本メーカーならではの作り込みで支持を集めてきました。
長く愛用したい一台ですが、万が一の故障リスクは避けられません。画面が割れたり、バッテリーが劣化したりすれば、修理に数万円かかることも。高額な修理費に慌てないために、保険や保証サービスへの加入は賢明な選択です。
購入時にキャリアから勧められる保証パックから、民間の保険サービスまで、選択肢は多岐にわたります。それぞれ月額料金や補償内容、利用条件が異なり、「結局、自分にとってどれが一番良いのか分からない」と混乱してしまう人も少なくないのです。
この記事では、長年スマホの修理業界にいたD部長が「arrowsの修理費用はどれぐらいか?」と「各社の保証サービスの料金と補償内容」を比較していきます。
そもそもarrowsってどんなスマホ?その魅力と性能を解説

保証サービスの話をする前に、まずはarrowsというブランドの本質的な魅力について確認しておきましょう。
なぜ多くの人がarrowsを選ぶのか、その理由を解説していきます。
日本ブランドならではの「安心感」と「使いやすさ」
arrowsシリーズを開発するFCNT(エフシーエヌティー)は、富士通の携帯電話事業を受け継いで日本の市場を支えてきたメーカーです。2023年に民事再生を経てレノボグループ傘下で再建し、現在はFCNT合同会社として事業を続けています。
その製品開発の根底には、常に「ユーザーに寄り添う」という理念があります。海外メーカーの高性能スマートフォンが市場を席巻する中でも、arrowsが独自の存在感を示しているのは、この日本ブランドならではの細かな気配りと、それによって生まれる絶対的な安心感があるからです。
例えば、多くのモデルで米国国防総省の調達基準「MIL規格」に準拠した堅牢性を実現しています。
これは、落下や衝撃、温度変化といった過酷な環境でも耐えられる頑丈さの証明なんです。防水・防塵性能はもちろん、最近では泡タイプのハンドソープで丸洗いできるモデルも登場し、衛生面を気にする人からも高い支持を得ています。
さらに、迷惑電話対策や還付金詐欺対策など、使う人の立場に立った機能開発もarrowsの魅力です。
フラッグシップ「arrows Alpha2」
arrowsの最新フラッグシップが「arrows Alpha2(F-51G)」です。2026年6月25日に発表され、発売は2026年8月下旬以降の予定。取り扱いはドコモとahamoです。本体価格はこの記事を書いている時点ではまだ公表されていません。
処理性能: 「Dimensity 8350 Extreme」を搭載。メモリはRAM 8GBと12GB、ストレージは256GBと512GBから選べます。microSDXCも2TBまで挿せるので、写真や動画を本体に貯めていくタイプの人でも困りません。
カメラ: メインはソニー製センサー「LYTIA 710」を使った約5,030万画素で、光学式手ブレ補正付き。超広角が約4,990万画素、インカメラも約4,990万画素と、3つとも高画素で揃えてきました。
ディスプレイ: 約6.4インチの有機ELで、リフレッシュレートは最大144Hz。最大輝度3,000nitあるので、真夏の直射日光の下でも画面が白飛びしません。
耐久性とバッテリー: 防水はIPX6/IPX8/IPX9、防塵はIP6X、落下や温度変化を試すMIL規格は23項目に準拠しています。バッテリーはシリコンカーボン電池を採用してarrows史上最大の5,370mAh。OSはAndroid 16です。
前モデルのarrows Alphaからは、チップをそのままにバッテリーと超広角カメラを伸ばした形です。頑丈さと性能を両立させたい人に向いた一台なのは変わりません。
いま買えるフラッグシップ「arrows Alpha」
Alpha2の発売を待たずに手に入れるなら、「arrows Alpha(F-51F)」が選択肢になります。2025年8月28日発売で、ドコモオンラインショップでは89,540円(税込)。ahamoやIIJmio、SIMフリー版でも扱いがあります。
チップはAlpha2と同じ「Dimensity 8350 Extreme」で、最大144Hzの有機ELや最大輝度3,000nitといった基本仕様も共通です。大きく違うのはバッテリー容量(5,000mAh対5,370mAh)とカメラ、そしてOSのバージョンくらいなので、価格が落ち着いているぶんAlphaを選ぶ判断も十分あります。
Alphaは5,000mAhのバッテリーに90W充電器が同梱されていて、最短35分で100%まで充電できます。
スタンダード「arrows We3」
価格を抑えたスタンダードモデルの最新版が「arrows We3」です。2026年6月25日に発売され、au・UQ mobile・ドコモ(F-52G)に加えて、SIMフリー版(M09)も用意されました。SIMフリー版は4GB/64GBが39,864円、8GB/128GBが53,856円(税込)です。
基本性能: 「Dimensity 6300」を搭載し、約6.1インチのディスプレイは最大120Hz。ウェブサイトの閲覧やSNS、動画視聴といった普段の使い方で引っかかりを感じる場面はまずありません。
バッテリーとカメラ: バッテリーは5,000mAhで、前モデルのarrows We2(4,500mAh)から増えました。カメラはメインが約5,030万画素です。
安心の耐久性: 上位モデルと同じく防水はIPX6/IPX8/IPX9、防塵はIP6X、MIL規格23項目に準拠。泡タイプのハンドソープでの丸洗いにも対応しています。おサイフケータイ(FeliCa)も使えるので、日常の決済で困ることもありません。
人にやさしい機能: 迷惑電話対策機能や還付金詐欺対策機能を搭載しています。FCNTはシニア向けSNS「らくらくコミュニティ」も運営していて、スマホの使い方を利用者同士で相談できます(arrows専用の機能ではなく、誰でも使えるサービスです)。
OSはAndroid 16。4万円を切る価格でも防水と耐衝撃を削っていないところが、arrowsらしい作りです。
前世代の「arrows We2」「arrows We2 Plus」
ひとつ前の世代にあたるのが「arrows We2」(2024年8月16日発売)と、その上位版「arrows We2 Plus」(2024年8月9日発売)です。「Dimensity 7025」と4,500mAhバッテリーの組み合わせで、いまも中古や在庫で手に入ります。
この世代を選ぶ利点は、価格だけではありません。修理店の料金表が整っているのがWe2までなので、壊れたときの出費が事前に読めます。理由は次の章で詳しく見ていきます。

arrowsが故障したらいくらかかる?修理費用の実態

魅力的な性能を持つarrowsですが、万が一故障してしまった場合、その修理にはどれくらいの費用がかかるのでしょうか。保険の必要性を判断する上で、最も重要なのがこの修理費用の実態です。
公式サポートでの修理費用
arrowsのメーカーであるFCNTは、公式の修理サポートを提供しています。購入から1年間のメーカー保証期間内であれば、自然故障(ユーザーの過失によらない故障)は無償で修理してもらえます。
でも、問題は保証期間が過ぎた場合や、落下による画面割れ、水没といったユーザーの過失による「保証対象外」の故障なんです。これらの場合、修理費用は全額自己負担となります。
FCNTの公式サイトでは、修理費用の詳細な一覧表は公開されていません。修理費用は機種や故障内容によって異なり、個別の見積もりが必要となります。ただし、一般的にメーカーによる正規修理は、部品の品質や修理技術の信頼性が高い分、費用も高額になる傾向があります。
arrowsの保証期間は3年に延ばせる
ここは意外と知られていません。FCNTには、通常1年のメーカー保証を3年に延ばす「長期保証サービス」という有償オプションがあります。落下や水没、火災、落雷による破損も、一定の負担金で3年間は修理してもらえます。
気をつけたいのは、申し込めるのが端末を買うときだけという点です。あとから「やっぱり保証を付けておけばよかった」と思っても、後日加入はできません。購入手続きの場で決める必要があります。
修理そのものは引取修理で、預けてから戻るまでの目安は10営業日ほど。有償修理の見積もりに1か月以上返事をしないとキャンセル扱いになるので、連絡が来たら早めに判断してください。
非正規修理店での修理費用(機種別・症状別)
参考程度に、メーカー以外の「非正規修理店(街のスマホ修理店)」での費用相場を見てみましょう。非正規店は、メーカーよりも安価でスピーディーに修理できる場合が多いのが特徴です。
以下は、arrowsシリーズの代表的な機種における、修理店の公表価格です。
| 機種名 | 画面割れ修理 | バッテリー交換 |
| arrows Alpha2(F-51G) | 料金表に掲載なし | 料金表に掲載なし |
| arrows Alpha(F-51F) | 料金表に掲載なし | 料金表に掲載なし |
| arrows We3 | 料金表に掲載なし | 料金表に掲載なし |
| arrows We2 | 17,800円/23,980円 | 12,980円 |
| arrows We2 Plus | 18,800円 | 9,800円~ |
| arrows We | 16,800円 | 9,800円 |
| arrows 5G | 17,800円 | 9,800円 |
※2026年8月時点の公表価格(Arrows修理本舗、およびFCNT公認のiCracked)です。店舗や破損の程度で変わります。
※arrows We2の画面割れは、Arrows修理本舗が17,800円、iCrackedが23,980円(バッテリー交換込み・約60分)です。
※arrowsは部品が市場にほとんど流通していないため、部品取り用の中古端末代が別途加算される場合があります。
この表で目を引くのは金額よりも、上の3行です。arrows Alpha2・arrows Alpha・arrows We3という新しい3機種は、どの修理店の料金表にも載っていません。複数の修理店を確認しましたが、いずれも「要お問い合わせ」で金額が公開されていない状態でした。
つまり、新しいarrowsを買った人ほど、壊れたときの出費が事前に読めません。料金表がある世代を見るかぎり画面割れは1万円台後半から2万円台が中心ですが、ハイエンドの有機ELパネルはこれより高くなると考えておいたほうが安全です。
水没の場合は、復旧作業費用に加えて、部品交換が必要になればさらに費用がかかってきます。

高額な修理費用がスマホ保険の必要性を示す
これらの具体的な金額を見ると、スマートフォンがある日突然、数万円の出費を伴う「負債」に変わる可能性があるという現実が見えてきます。月々の通信費を節約していても、たった一度の不注意でその努力が水の泡になってしまうかもしれません。
こうした予測不能な高額出費のリスクを、月々わずかな負担で回避できるのが「保証・保険サービス」の役割です。次のセクションからは、具体的なサービス内容を比較し、どの選択肢がベストなのかを検証していきます。

大手キャリアのスマホ保証サービスを徹底解説

スマートフォンの購入と同時に加入を勧められるのが、各キャリアが提供する保証サービスです。まずは、これらのサービスの特徴を個別に見ていきましょう。
ドコモ「smartあんしん補償」
ドコモユーザー向けのサービスで、月額料金は機種の購入価格に応じて330円から1,720円(税込)の範囲で変わります。
・主な補償内容: 故障、水濡れ、盗難、紛失など、あらゆるトラブルに対応します。
・交換: 自己負担金(4,400円~12,100円)を支払うことで、最短当日から2日以内に同一機種・同一カラーのリフレッシュ品(新品同様の再生品)と交換できます。
・修理: 修理代金の上限は、iPhone・iPadが5,500円、arrowsを含むAndroidは3,300円です。
・特徴: スマホ本体だけでなく、テレビやパソコンなどの家庭内デジタル機器の故障を補償する「イエナカ機器補償」や、QRコード決済の不正利用を補償する「スマホ不正決済補償」なども付帯しており、補償範囲が非常に広いのが特徴です。
au「故障紛失サポート ワイド with Cloud」
auユーザー向けのサービスです。2024年2月27日以降に発売された機種は「ワイド」が付いた名称に変わり、月額料金は機種に応じて990円・1,190円・1,590円・1,980円(税込)の4段階に分かれています。
・主な補償内容: 故障、破損、水濡れ、盗難、紛失に対応。
・交換: 自己負担金(1回目5,500円、2回目8,800円)でリフレッシュ品と交換できます。Webからの申し込みで1,100円割引。さらにau契約が25カ月以上なら2,200円割引されます。
・修理: メーカー保証が1年から3年に延長され、保証対象内の自然故障は3年間無償修理。保証対象外の修理でも、修理代金の上限が5,500円になります。
・特徴: 写真や動画などのデータを512GBまで預けられるクラウドストレージが付帯している点がユニークです。
ソフトバンク「あんしん保証パックプラス」
ソフトバンクが提供する保証サービスです。月額715円(税込)で、幅広いサポートを受けることができます。
・主な補償内容: 故障、破損、水濡れ、全損に対応します。
・交換: 配送による交換サービスがあり、自己負担金(8,250円)でリフレッシュ品と交換できます。
・修理: 故障時の修理代金が割引されます。外装破損は通常16,500円が会員負担1,650円に、故障修理は条件しだいで0円になることもあります。バッテリー交換は機種により通常4,950円〜8,250円で、会員負担は1,650円〜4,950円です。
・特徴: 紛失・盗難の場合は、会員価格で機種変更ができる「紛失・盗難時あんしんサービス」が利用できます。ただし、交換サービスとは別の扱いです。
楽天モバイル「スマホ交換保証プラス&家電補償」
ここは注意が必要です。従来の「スマホ交換保証プラス」は2024年8月20日で新規受付を終了しました。いま申し込めるのは家電補償とセットになった「スマホ交換保証プラス&家電補償」で、月額料金は端末の購入価格帯に応じて980円・1,180円・1,380円・1,580円(税込)です(楽天認定中古品は1,310円〜1,650円)。
・主な補償内容: 故障、破損、水濡れ、全損、盗難、紛失に対応します。
・交換: 自己負担金は機種により6,600円または12,900円(税込)で、新品同等の製品と交換します。これがサービスの中心で、修理の割引はありません。
・特徴: 交換に特化したシンプルなサービス内容です。最短で申し込み当日に交換品が届くスピーディーな対応が魅力です。年3回まで利用可能(うち盗難・紛失は年2回まで)という制限があります。
キャリア保証以外の選択肢「モバイル保険」とは?

キャリアの保証は手厚い一方で、月額料金が比較的高めであったり、補償がそのキャリアで購入した端末に限定されたりします。そこで、もう一つの有力な選択肢として注目したいのが、さくら少額短期保険株式会社が提供する「モバイル保険」です。
モバイル保険の基本情報
モバイル保険は、月額700円(非課税)で、Wi-FiやBluetoothに接続可能なモバイル通信機器全般を補償対象とする保険サービスです。
・月額料金: 700円
・補償対象: 1契約で合計3台までのデバイスを登録可能(主端末1台+副端末2台)。スマートフォンはもちろん、タブレット、ノートPC、スマートウォッチ、携帯ゲーム機なども対象にできます
・補償金額:
主端末:年間最大15万円まで(修理費用保険金)
副端末:2台合計で年間最大45,000円まで(修理費用保険金)
・自己負担: 0円(修理費用が補償上限額を超えた場合、超過分は自己負担)
モバイル保険のメリット
モバイル保険には、キャリア保証にはない独自の強みがあります。
・圧倒的なコストパフォーマンス: 1契約で3台まで登録できるため、スマートフォン以外にもタブレットやスマートウォッチを持っている場合、1台あたりのコストは非常に安くなります。例えば、3台登録すれば1台あたり月額約233円という計算です。
・キャリアフリー・機種フリー: ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルといったキャリアに関係なく加入できます。SIMフリーのarrowsを使っている場合でも問題ありません。機種変更した場合も、登録情報を変更すれば保険を継続できます。
・修理先の自由度: キャリア保証のように修理先が指定されません。メーカーの正規修理はもちろん、近所の非正規修理店など、自分で選んだ店舗で修理し、後から保険金を請求する(キャッシュバック形式)ことができます。「早く安く修理したい」といったニーズにも柔軟に対応可能です。
モバイル保険のデメリット
一方で、モバイル保険にも注意すべき点があります。
・紛失は補償対象外: モバイル保険がカバーするのは、あくまで破損や水濡れ、故障といった「修理可能」な事案です。端末自体が手元からなくなってしまう紛失は補償されません。
*盗難は保証対象ですが、主端末で最大37,500円、副端末で最大11,250円と保証金額は少なめ。
・加入タイミングの制限: 新規取得から1年未満の端末が対象です。1年以上経っていても、メーカーやキャリアの有償補償に加入中であれば登録できます。中古端末は、販売店で購入し3ヶ月以上の動作保証が付いていることが条件です。
・一時的な立て替え払いが必要: 修理代金は一度自分で支払い、その後領収書などを提出して保険金を請求する流れになります。そのため、一時的に修理費用を立て替える必要があります。
編集長僕もかれこれ5年ほど加入しているのがモバイル保険です。
iPhone、MacBook、Apple Watchの3台を登録していて、やはり複数台を1つの保険でカバーできるのは楽ですし、高額なデバイスを持っている身からすると安心材料になります。
ゲーム機を持っている場合、Nintendo Switchなども登録できるので、幅広く保証してもらえるのは大きなメリットだと感じています。
請求は本当に通るのか、使い勝手はどうか。モバイル保険の評判はこちらに正直に書いています。

【徹底比較】arrowsユーザーに最適な保険はどれ?

ここまで見てきたキャリア保証とモバイル保険。それぞれの特徴を踏まえて、どのような基準で選ぶべきかを整理します。
比較のポイント
選択の際に重要となる比較ポイントは以下の5つです。
- 月額料金: 毎月の固定費としてどれだけ許容できるか。
- 補償対象の広さ: 1台のスマホだけか、他のデバイスも守りたいか。
- 自己負担金: いざという時に支払う金額はいくらか。
- 紛失・盗難への対応: 端末をなくしてしまうリスクを重視するか。
- 手続きの簡便さ: 手軽さを求めるか、自由度を求めるか。
比較表
| サービス名 | 月額料金(税込) | 補償対象台数 | 自己負担金(交換時) | 紛失・盗難 | 特徴 |
| ドコモ smartあんしん補償 | 330円~1,720円 | 1台 | 4,400円~12,100円 | 〇 | イエナカ機器補償など付帯サービスが豊富 |
| au 故障紛失サポート ワイド with Cloud | 990円~1,980円 | 1台 | 5,500円~8,800円 | 〇 | 3年間のメーカー保証延長、クラウド特典あり |
| ソフトバンク あんしん保証パックプラス | 715円 | 1台 | 8,250円 | △※ | 修理代金の割引が手厚い(外装破損など) |
| 楽天モバイル スマホ交換保証プラス&家電補償 | 980円~1,580円 | 1台 | 6,600円または12,900円 | 〇 | 交換に特化。旧「スマホ交換保証プラス」は新規受付終了 |
| モバイル保険 | 700円(非課税) | 最大3台 | 0円(修理費補償) | △(紛失は対象外) | コスパ◎、複数台OK、修理先の自由度が高い |
※ソフトバンクの紛失・盗難は会員価格での機種変更となり、交換サービスとは異なります。
他のAndroid端末でも考え方は同じです。シャープのAQUOSで比較した記事もあわせてどうぞ。

こんな人にはこの保険がおすすめ
上記の比較を踏まえ、ユーザーのタイプ別におすすめのサービスを提案します。
キャリア保証がおすすめな人
モバイル保険がおすすめな人
arrowsスマホの保険に関するFAQ
- arrows Alpha2の発売はいつですか?発売前でも保険に申し込めますか?
-
arrows Alpha2(F-51G)は2026年6月25日に発表され、発売は2026年8月下旬以降の予定です(ドコモ・ahamo)。モバイル保険の登録には端末の情報が必要なので、申し込みは受け取ってからになります。新規取得から1年未満なら主端末として登録できるので、発売直後に手続きをすれば間に合います。
- 中古で購入したarrowsでも保険に入れますか?
-
はい、加入できる場合があります。モバイル保険の場合、販売店で購入した中古端末に3ヶ月以上の動作保証が付いていれば、主端末として登録できます(「購入から3ヶ月以内」といった期限はありません)。ただし、フリマアプリなど個人間の売買で手に入れた端末は対象外です。キャリアの保証は、原則としてそのキャリアで端末を購入したときにのみ加入できます。
- 保険や保証サービスを使ったら、月額料金は上がりますか?
-
いいえ、補償を使ったことが原因で月額料金が上がることはありません。ただしキャリア保証には年間の利用回数に上限があります(楽天モバイルは年3回まで、うち盗難・紛失は年2回まで、など)。モバイル保険は回数の制限がなく、年間の限度額に達するまで何度でも請求できます。
- 修理中の代替機は貸してもらえますか?
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キャリア保証の場合、修理期間中に代替機を貸し出してくれるサービスがあります(有料または無料の場合あり)。
モバイル保険を利用して非正規店で修理する場合、代替機の貸し出しは修理店のサービスに依存します。即日修理が可能な店舗を選べば、代替機が不要なケースも多いです。 - 画面割れだけでなく、バッテリーの劣化による交換も補償の対象になりますか?
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サービスによって対応が異なります。キャリア保証では、バッテリー交換に割引が適用されるプランがあります(例:ソフトバンク)。
モバイル保険では、「経年劣化」によるバッテリー交換は原則対象外ですが、急激な電池消耗など「故障」と診断されれば補償対象となる可能性があります。事前に保険会社や修理店に確認することが重要です。
まとめ
この記事では、arrowsスマートフォンの魅力から、万が一の故障時にかかる修理費用の実態、そしてそれに備えるためのキャリア保証とモバイル保険について詳細に解説してきました。
- 端末の紛失・盗難リスクを最優先し、手厚いサポートを求めるなら「キャリア保証」
- コストパフォーマンスを重視し、スマホ以外のデバイスもまとめて守りたいなら「モバイル保険」
これが、一つの目安になります。
突然のトラブルで慌てずに済むよう、備えだけはこの機会に整えておいてください。
