【ランナー必見】ランニング中のスマホの落下や汗対策はどうしてる?

スマホ保険ラボの編集長D部長です。

気持ちのいい汗を流すランニング。健康維持や気分転換に最高の趣味ですが、今やランニングにスマートフォン(iPhoneやAndroid)は欠かせません。ランニングアプリでの記録、音楽やポッドキャストの再生、緊急時の連絡手段として、その役割は本当に多岐にわたります。

手ぶらで走りたいと思いながらも、やっぱりスマホがないと始まらない、という方も多いんじゃないでしょうか。

でも、そんな便利さの裏で常についてまわるのが「スマホの故障リスク」。ランニングという激しい動きをともなうシーンでは、普段の生活とは違ったリスクがあります。

ポケットから滑り落ちて画面がバキバキに割れたり、突然の雨や大量の汗で水没したり、なんて話は僕がスマホ修理屋で働いていた時も聞きました。

この記事では、そんなランナーなら誰もが抱えるスマホの悩みに対して、具体的な対策を詳しく掘り下げていきます。「ランニング中の最適なスマホの持ち運び方」から、それぞれのメリット・デメリット、そして物理的な対策だけでは「カバーしきれない「万が一」に備える”スマホ保険”」という選択肢まで徹底解説していきます。

目次

ランニング中にスマホを持ち運ぶことの落とし穴|潜む2大リスクとは?

ランニング中にスマホを持ち運ぶ行為には、私たちが想像する以上に深刻なリスクが潜んでます。具体的にどんな危険があるのか、まずは代表的な2つのリスクを正確に把握しておきましょう。

リスク①:手からの滑落や転倒による「落下・画面割れ」

最も頻繁に起こりやすく、誰もが想像しやすいのが落下による物理的な破損です。ランニング中は、次のような場面でスマホを落とす危険性が高まります。

給水時や信号待ちでの操作ミス: 汗で濡れた手でスマホを操作しようとして滑らせてしまう。

アームバンドやポーチからの出し入れ: 曲を変えたり、通知を確認したりする際の不意な落下。

転倒による衝撃: 予期せぬ段差や障害物でバランスを崩し、転倒したときにスマホも一緒に地面に叩きつけられる。

特にアスファルトのような硬い地面への落下は、一発で画面割れや本体の変形につながります。最新のスマートフォンは画面が大きく、高性能になってる一方で、修理費用は年々高くなってきています。ちょっとした不注意が、数万円から10万円程度という痛い出費に直結する可能性があるんです。

リスク②:想定以上に厄介な「汗による水没」

この「汗による水没」も稀に発生します。

ランニング中にかく汗には、水分だけでなく塩分や皮脂などの不純物が含まれています。この汗がスマホの充電ポートやスピーカー、SIMカードスロットといったわずかな隙間から内部に侵入すると、内部の金属部品を腐食させちゃうんです。

防水性能を示す「IPX8」といった規格は、あくまで「常温の真水」に対する耐性を示したもの。塩分などを含む汗や海水は想定されてないので、基本的に大丈夫とはいえ、リスクはゼロではありません。

特に、ランニングポーチやウェアのポケットにスマホを入れている場合、体温と汗によって内部が高温多湿の状態になります。なので、念の為水没に対する危険性も理解しておくことが重要です。

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ランナーのスマホ携帯方法とそれぞれのメリットとデメリット

では、多くのランナーはこれらのリスクとどう向き合い、スマホを携帯してるんでしょうか。ここでは代表的な4つのスタイルと、それぞれのメリット・デメリットをリアルな視点で見ていきましょう。

定番スタイル①:アームバンド

腕にスマホを固定するアームバンドは、ランニングスタイルとして最もポピュラーなもののひとつです。

メリット:

・体に密着するため、揺れが少なく走りやすい。
・画面が腕にあるため、時間や走行距離の確認がしやすい。
・両手がフリーになる。

デメリット:

・長時間使ってると腕が蒸れたり、締め付けによる不快感が出てくる。
・ケースに入れたままでは収納できないモデルも多く、着脱が面倒。
・操作時に片手で腕を支える必要があり、意外と手間がかかる。
・大型スマホの場合、重さで腕振りのバランスが崩れることがある。

腕に直接装着するため、汗の影響を受けやすいのも無視できません。ビニールカバーの上から操作できるタイプが多いけど、汗でビニールが肌や画面に張り付いて、操作性が悪くなることもあります。

定番スタイル②:ランニングポーチ・ウエストバッグ

腰に巻くタイプのポーチも人気があります。スマホだけでなく、鍵や小銭、補給食なども一緒に収納できるのが魅力です。

メリット:

・スマホ以外の小物も収納できる高い収納力。
・腕がフリーになり、腕振りを阻害しない。
・アームバンドと比べて汗の直接的な影響を受けにくいモデルが多い。

デメリット:

・製品によっては走ってる最中に揺れたり、上下にずれたりしてストレスになる。
・スマホを出し入れするのに一度立ち止まる必要がある。
・体に密着するため、体温でポーチ内が高温多湿になりがち(汗による故障リスク)。

選ぶうえで最も重要なのは「フィット感」です。体にぴったりとフィットして、荷物を入れても揺れない構造のものを選ぶことが、快適なランニングの鍵になります。

意外と多い ③:ウェアのポケット

ランニングウェアに備え付けられたポケットにスマホを入れるスタイル。何より手軽なのが特徴です。

メリット:

・特別なアイテムが不要で、最も手軽。
・すぐに取り出して操作できる。

デメリット:

・落下の危険性が高い。特に横向きのポケットは最悪です。
・走ってる最中の揺れが大きく、走りに集中できない。
・汗を最も吸い込む場所なので、水没リスクも少しある。

ジッパー付きの専用ポケットがあるウェアも増えてますが、それでも体との密着度合いによっては揺れが気になる方も多いでしょう。

上級者向け④:ハンドヘルド・ストラップ

手に直接持つ、あるいは手に固定するストラップを利用する方法です。

メリット:

・画面をいつでも確認・操作できる。

デメリット:

・片手がふさがり、腕振りのバランスが崩れる。
・長時間のランニングでは、手や腕の疲労につながる。
・転倒時に手をつくことができず、大きな怪我につながる危険性がある。

常にスマホを操作したい、ペースを細かく確認したいという一部のランナーには支持されてますが、安全性や快適性の観点からは、あまり一般的とは言えません。

物理的な対策だけでは不十分?それでも起こりうる「万が一」の事故

アームバンドや防水ケースを駆使しても、残念ながら故障のリスクをゼロにすることはできません。そして、いざ故障してしまった場合にかかるコストは、家計にダメージを与えてしまう金額もなりかねません。

スマホの修理費用は高額化の一途

スマートフォンの高機能化に伴って、修理費用も右肩上がりに高くなってきています。例えば、最新のiPhoneの画面修理をApple Storeで行うと、モデルによっては5万円を超えることも珍しくありません。背面ガラスの損傷や水没による基盤の故障となれば、10万円近くの費用がかかるケースも存在します。

ランニングのために数万円のシューズやウェアを揃えることはあっても、スマホの修理に突然10万円が必要になる事態は、家計に大きな打撃です。

メーカー保証の「対象外」となるケース

購入時に付属する保証があるから安心、というわけでもないんです。これらの保証には注意点があります。

保証範囲の限界: メーカーのデフォルト保証サービスは自然故障が保証内であり、落下や水没などは保証対象外となり、有償修理となります。

対象端末の限定: 保証は基本的にその端末1台にしか適用されません。ランニングで使うスマホと普段使いのスマホが違う場合、それぞれに保証をかける必要があり、コストがかさみます。

特にランナーの場合、ランニングウォッチやワイヤレスイヤホンといった他のデバイスも同時に携帯することが多いでしょう。これらの周辺機器の故障までは、キャリアの補償ではカバーしきれません。

そこで注目したいのが「スマホ保険」という選択肢

こうした物理的対策の限界と、高額な修理費用への備えとして、近年注目を集めてるのが民間の「スマホ保険(モバイル保険)」です。

スマホ保険とは?キャリア補償との違いを解説

スマホ保険は、スマートフォンやタブレットなどの通信機器に特化した損害保険の一種です。キャリアの補償サービスとの大きな違いは、その柔軟性と補償範囲の広さにあります。

項目スマホ保険(民間保険)キャリア補償
契約対象端末ではなく「契約者」特定の「端末」
対象端末複数台をまとめて補償できることが多い契約した1台のみ
補償範囲破損、水濡れ、盗難など幅広くカバープランによるが、紛失・盗難は別料金の場合も
保険料比較的安価(数百円〜)比較的高価(500円〜1,500円程度)
修理場所正規店・非正規店問わないことが多い指定された修理店のみ

キャリア補償が「その端末専用のサービスパック」だとしたら、スマホ保険は「あなたの持ってるデバイス全般を守るお守り」のような存在です。

今回は民間の保証サービスを中心に説明します、AppleCare+などの違いを確認したい方は別記事も参考にしてください。

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なぜランナーにスマホ保険がおすすめなのか?

ランニングという特定のシーンを考えると、スマホ保険のメリットはさらに際立ちます。

複数デバイスをまとめて補償: ランニングで使うスマホ、Apple Watchなどのスマートウォッチ、ワイヤレスイヤホンまで、1つの契約でまとめて補償対象にできる保険があります。それぞれのデバイスに個別に保証をかける必要がなく、とても経済的です。

自己負担金がゼロの可能性: 保険によっては修理にかかった費用が全額補償されて、自己負担金が0円のプランも存在します。急な出費を完全に抑えることができます。

中古端末でも加入可能: キャリアの補償は新品購入時しか加入できないことがほとんどですが、スマホ保険なら中古で購入した端末や、購入から時間が経った端末でも加入できる場合があります。

物理的な対策でリスクを減らしつつ、それでも起こってしまった万が一の事態には保険で金銭的なダメージをゼロにする。この二段構えこそが、ランナーにとっての最適なリスク管理なんです。

主要3社を徹底比較!あなたに最適なスマホ保険はどれ?

では、具体的にどのスマホ保険を選べばいいんでしょうか。ここでは、代表的な3つのサービス「モバイル保険」「ニッセイプラス」「Mysurance」を比較・解説します。

モバイル保険の特徴とメリット・デメリット

月額700円で、合計3台までの通信機器を補償対象にできるのが最大の特徴です。

メリット:

・圧倒的なコストパフォーマンス: 1契約でスマホ、スマートウォッチ、タブレットなど3台まで守れる。1台あたり約233円と考えるととても割安です。

・年間最大10万円までの手厚い補償: 主端末1台は最大10万円、副端末2台は合計で最大3万円まで補償されます。高額な修理にも十分対応可能です。盗難も主端末は最大2.5万円、副端末最大7,000円までですが、カバーされます。

・自己負担金が0円: 修理費用が保険金額内であれば、自己負担はありません。

・キャッシュレスリペア対応: 提携修理店(iCracked)での修理なら、その場で自己負担なく修理が完了します。一時的な立て替えが不要なのは大きな利点です。

デメリット:

・1台しか持たない人には割高に感じる可能性: 補償したい端末がスマホ1台だけの場合、月額700円は他の保険と比較して高く感じられます。

ランニングでスマホとApple Watchを使ったり、普段はタブレットやノートPCも使う、といった複数デバイスを所有するユーザーにとっては、最も合理的でメリットの大きい選択肢です。

ニッセイプラス「スマホ保険」の特徴とメリット・デメリット

日本生命グループが提供する保険で、補償内容を自分で選べるプランの多様性が魅力です。

メリット:

・選べる料金プラン: 月額200円のシンプルプランから、月額400円の安心プランまで、自分のニーズに合わせて補償内容と保険料を選べます。

・破損から盗難まで幅広くカバー: 安心プランでは、落下や水濡れだけでなく、故障や盗難まで補償範囲に含まれます。

・購入から2年以内の端末が対象: 比較的新しい端末でなくても加入しやすい条件です。

デメリット:

・補償対象は1台のみ: 複数台を補償することはできません。

・自己負担金が発生: 修理時に3,000円の自己負担金が必要です(安心プランも同様)。

・保険金請求の手間: 修理後に自分で保険金を請求する手続きが必要です。

・補償上限の設定: シンプルプランは5万円、安心プランは10万円が上限となります。

「スマホ1台だけでいいから、月々の支払いを抑えたい」「盗難のリスクにも備えたい」というニーズに合致します。

ニッセイプラス「スマホ保険」

Mysurance「スマホ保険」の特徴とメリット・デメリット

損保ジャパンが提供する、プラン選択の幅が広いのが特徴です。

メリット:

・選べる3つのプラン: 月額200円のライトプラン、470円のスタンダードプラン、790円のプロプランから選択可能。

・プロプランは自己負担金0円: 最上位プランなら自己負担なく最大20万円まで補償されます。

・盗難・紛失もカバー可能: プランによっては幅広いトラブルに対応。

デメリット:

・MVNOやサブブランド限定: docomo、au、SoftBankの大手キャリアを利用している端末は対象外。楽天モバイル、Y!mobile、UQモバイル、LINEMO、povo、IIJmio、mineoなどが対象。

・補償対象は1台のみ: 複数デバイスの補償はできません。

・自己負担金がある: ライトプランとスタンダードプランは3,000円の自己負担金が必要。

格安SIMユーザーで、プランを選びたい方や、高額補償を求める方に向いています。

Mysurance「スマホ保険」

【比較表】スマホ保険3社の違いが一目瞭然

ここまでの内容を比較表にまとめました。自分の状況と照らし合わせてみてください。

項目モバイル保険ニッセイプラスMysurance
月額保険料700円(税込)200円〜400円(税込)200円〜790円(非課税)
年間補償上限合計10万円
(主端末:10万円
副端末:合計3万円)
5万円〜10万円
(プランによる)
5万円〜20万円
(プランによる)
補償対象台数最大3台1台1台
自己負担額0円3,000円0円〜3,000円
(プランによる)
補償範囲破損、水濡れ、故障、盗難、修理不能破損、水濡れ、故障、盗難(プランによる)破損、水濡れ、故障、盗難、紛失、データ復旧(プランによる)
加入条件発売から5年未満 or購入から1年未満
中古端末も購入店舗の3ヶ月保証がついていれば加入可能。
購入から2年以内購入から1年以内(MVNO・サブブランド限定)
対象端末スマホ、タブレット、PC、スマートウォッチ等スマホ、タブレットスマホ
こんな人におすすめランニングでApple Watchも使う人、複数デバイスを持つ人補償内容を自分で選びたい人、シンプルに安く済ませたい人格安SIMユーザーで高額補償を求める人

迷ったらコレ!複数デバイス持ちランナーには「モバイル保険」が合理的

3つの保険を比較してきましたが、特に「ランナー」という視点で考えた場合、最もバランスが取れて、多くの人のニーズを満たすのは「モバイル保険」です。

その理由は明確で、多くのランナーがスマートフォンと合わせて「スマートウォッチ」や「ワイヤレスイヤホン」を使ってるからです。これらの周辺機器も、ランニング中の落下や汗によって故障するリスクはスマホと同様に存在します。

モバイル保険であれば、メインのスマホを「主端末」として登録し、スマートウォッチやイヤホンを「副端末」として登録することで、月額700円ですべてをカバーできます。個別に保険をかけることを考えれば、そのコストパフォーマンスは圧倒的です。

編集長

僕もかれこれ5年ほど加入してるのがモバイル保険になります。iPhone、Macbook、AppleWatchの3台を加入させてて、やっぱり複数台を1つの保険でカバーできるのは楽ですし、高額なデバイスを持ってる身からすれば安心材料になります。ゲーム機(NintendoSwitchなど)を持ってる場合、ゲーム機を入れたりもできるので、幅広く保証してもらえるのにメリットを感じてます。

万が一の際に「ああ、こっちは保険に入ってなかった…」と後悔するリスクをなくせるのは、精神衛生上、とても大きなメリットです。

ランニング中のスマホ対策に関するFAQ

最後に、ランナーからよく寄せられる質問とその回答をまとめました。

防水スマホでも汗対策は必要ですか?

なるべくした方がいいです。 前述の通り、スマートフォンの防水性能は「常温の真水」を基準としてます。塩分を含む汗は防水性能の想定外で、腐食による故障の原因になります。ジップロックなどの密閉できる袋に入れたり、防水ケースを利用するなど、汗が直接触れない工夫を強くおすすめします。

ランニングポーチはどれを選べばいいですか?

最も重要なのは「体にフィットして揺れないこと」です。 伸縮性の高い素材でできてて、ベルトで体にぴったりと固定できるモデルを選びましょう。また、スマホを入れる部分に防水・撥水加工が施されてると、汗対策としてさらに安心です。できれば、実際に店舗で試着してみることをおすすめします。

スマホ保険に加入するタイミングはいつが良いですか?

思い立ったが吉日ですが、端末購入時がベストです。 多くの保険では「購入から1年以内」といった加入条件が設けられてます。条件を満たしてるなら、故障リスクが高まるランニングを始める前や、新しいスマホを使い始めるタイミングで加入するのが最もスムーズです。

修理代金は先に自分で支払う必要がありますか?

保険会社や修理方法によって異なります。 例えば「モバイル保険」の「キャッシュレスリペア」サービスを利用すれば、提携店(iCracked)での修理に限り自己負担なく修理が可能です。
それ以外の修理店を利用する場合や、他の保険では、一度自分で修理代金を全額支払って、後から領収書などを提出して保険金を請求する「償還払い」が一般的です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ランニング中のスマホ携帯は、もはや当たり前の光景になりました。でも、その裏側には常に故障のリスクが潜んでいます。

まずは、アームバンドや揺れないランニングポーチ、防水ケースといった物理的な対策を徹底して、故障の可能性をできる限り低くすることが基本です。自分のランニングスタイルに合った、ストレスのない携帯方法を見つけることが、快適なランニングライフの第一歩になります。

そして、それでも防ぎきれない不慮の事故に備えるために、「スマホ保険」という金銭的なセーフティネットを用意しておく。この二段構えが、ランナーにとっての賢明なリスク管理です。

今回紹介した保証サービス以外にも多くの保険が存在するので、一度調べてみて加入を検討してみてください!

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